私の頭の中の消しゴム
私の頭の中の消しゴム
私の頭の中の消しゴムを観た人の感想
この作品で本質的な純愛を垣間見た!
この作品を観て、たぶん誰もがするであろう2つのシュミレーション。
もしも自分の身に若年性アルツハイマーという難病が降りかかったなら、
或いは愛する恋人が、もしもこの病にかかった時、自分ならどのような
選択をするのだろうか?ということと、本当に韓国ではアルツハイマー
の診断結果を、親族の同席もなく、患者ひとりにストレートに告知する
のだろうか?という疑問から発する、自分がこの時の患者であったなら
どう認識するだろう?という思考実験。
記憶が次第に消え行く事への恐怖とは、死を宣告されるよりも理解出来
ない状況を生み出すのかもしれない・・・?そう感じたとき、本質的な
純愛映画というものは、観客を引き込むというより、観客の側に引き寄
せられる要素が含まれているものであることに気が付きます。
そういう観点において、この作品は紛れもなく純愛映画であり、本質的
な愛情を表現する上では、考え抜かれた演技や台詞による物語の構成が
細部に渡って見えてきます。端に男女の恋愛のみならず、人間としての
愛を実感する作品であるといえます。
うーん・・・。
暗い過去を持つ大工の男性と、
不倫で傷ついた社長令嬢の女性。そんな二人が
コンビニで出会い、誤解し、偶然の再会を経て
両思いになったと思ったら、身分違いの恋で
父親に反対されるものの、結婚。しかし、
幸せもつかの間、妻は若年性アルツハイマーにかかり、
新しい記憶=つまり愛する伴侶との思い出から
記憶が消えていくという事実に、互いが苦しむ。
そんなふたりが、どんな愛を選択するかが描かれたストーリー。
男性は、辛くても最後まで共にいる愛を貫く決心をするが
女性は、男性を苦しませたくない、という愛を選ぼうとする。
言葉で言うと簡単で単純なストーリーですが
役者さんの演技で大分、助けられている作品。
演技が巧くなかったら、とんでもない感じ。
それくらい、俳優さん二人の存在感、スタイル、
雰囲気が良いです。韓国の俳優さんて素敵なんですね。
実は、この映画の基になっている永作さん主演の
ドラマも見ていたんですが、(視聴率悪かったですね・・・)
あちらの方は、もっと淡々と、病魔に蝕まれる
女性自身の恐怖や葛藤を描いていたはずですが、
こちらの映画は、病気を使って二人の愛が
試される、という描き方なので、割合、病気の
描き方が、ご都合主義。
そこが、リアリティが無くて白けてしまいました。
そのせいか、評判ほどは泣けませんでした。
泣けた方は、多分、雰囲気に弱い方かも知れません。
私のように理屈で物を考える方だと、この映画は不評かと。
でも、今時の日本には無いストレートな純愛映画なんで、
恋愛映画が好きな方には、おすすめかも知れません。
最後の記憶は・・・
映画で見て、またDVDで見たけど、やっぱりイイ!!
心から愛するってこういう事なのかなっ?て。
相手の全てを受け入れるって簡単には出来ないと思うから。
記憶が薄れていく恋人に、私に向かって昔の恋人の名前を呼び「愛してる」と言われたら
それに対して「私も愛してる」と言えるだろうか?
と考えてしまった。。。。
チョン・ウソンにはまってしまった作品w
ラストの捉え方は人それぞれ・・・って事なんでしょうねー。きっと。
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定価: \3,990 販売価格: \3,121 人気ランキング: 343位 おすすめ度: 発売日: 2006/03/10 発売元: ジェネオン エンタテインメント 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
この作品で本質的な純愛を垣間見た!この作品を観て、たぶん誰もがするであろう2つのシュミレーション。
もしも自分の身に若年性アルツハイマーという難病が降りかかったなら、
或いは愛する恋人が、もしもこの病にかかった時、自分ならどのような
選択をするのだろうか?ということと、本当に韓国ではアルツハイマー
の診断結果を、親族の同席もなく、患者ひとりにストレートに告知する
のだろうか?という疑問から発する、自分がこの時の患者であったなら
どう認識するだろう?という思考実験。
記憶が次第に消え行く事への恐怖とは、死を宣告されるよりも理解出来
ない状況を生み出すのかもしれない・・・?そう感じたとき、本質的な
純愛映画というものは、観客を引き込むというより、観客の側に引き寄
せられる要素が含まれているものであることに気が付きます。
そういう観点において、この作品は紛れもなく純愛映画であり、本質的
な愛情を表現する上では、考え抜かれた演技や台詞による物語の構成が
細部に渡って見えてきます。端に男女の恋愛のみならず、人間としての
愛を実感する作品であるといえます。
うーん・・・。暗い過去を持つ大工の男性と、
不倫で傷ついた社長令嬢の女性。そんな二人が
コンビニで出会い、誤解し、偶然の再会を経て
両思いになったと思ったら、身分違いの恋で
父親に反対されるものの、結婚。しかし、
幸せもつかの間、妻は若年性アルツハイマーにかかり、
新しい記憶=つまり愛する伴侶との思い出から
記憶が消えていくという事実に、互いが苦しむ。
そんなふたりが、どんな愛を選択するかが描かれたストーリー。
男性は、辛くても最後まで共にいる愛を貫く決心をするが
女性は、男性を苦しませたくない、という愛を選ぼうとする。
言葉で言うと簡単で単純なストーリーですが
役者さんの演技で大分、助けられている作品。
演技が巧くなかったら、とんでもない感じ。
それくらい、俳優さん二人の存在感、スタイル、
雰囲気が良いです。韓国の俳優さんて素敵なんですね。
実は、この映画の基になっている永作さん主演の
ドラマも見ていたんですが、(視聴率悪かったですね・・・)
あちらの方は、もっと淡々と、病魔に蝕まれる
女性自身の恐怖や葛藤を描いていたはずですが、
こちらの映画は、病気を使って二人の愛が
試される、という描き方なので、割合、病気の
描き方が、ご都合主義。
そこが、リアリティが無くて白けてしまいました。
そのせいか、評判ほどは泣けませんでした。
泣けた方は、多分、雰囲気に弱い方かも知れません。
私のように理屈で物を考える方だと、この映画は不評かと。
でも、今時の日本には無いストレートな純愛映画なんで、
恋愛映画が好きな方には、おすすめかも知れません。
最後の記憶は・・・映画で見て、またDVDで見たけど、やっぱりイイ!!
心から愛するってこういう事なのかなっ?て。
相手の全てを受け入れるって簡単には出来ないと思うから。
記憶が薄れていく恋人に、私に向かって昔の恋人の名前を呼び「愛してる」と言われたら
それに対して「私も愛してる」と言えるだろうか?
と考えてしまった。。。。
チョン・ウソンにはまってしまった作品w
ラストの捉え方は人それぞれ・・・って事なんでしょうねー。きっと。