夢のチョコレート工場
夢のチョコレート工場
夢のチョコレート工場を観た人の感想
本当に良い。
ジーン・ワイルダーの熱演。これに尽きます。
彼は本当に素晴らしい役者さんです。特に最後のエレベータで
チャーリーと交わす台詞、表情などとても心に伝わってくるものがありました。「目」で演技が出来る俳優さんですね。
リメイク版も見ましたが、私はこちらの方が好きです。
今のようにCG等は一切使われていませんが、それが逆に
チョコレート工場にどこはかとなく漂う不気味さや、ウィリー・ウォンカの
隠れた怖さなどを上手い具合に引き出していると思うのです。
それに何といってもウンパ・ルンパですよ!
今回は全員違う人が演じてますから。怖いですよー、あのメイク。絶対夢に出てきそうです。
ジーン演じるウォンカ氏が歌う「ピュア・イマジネーション」も絶品。優しい気持ちになれます。
エンディングもリメイク版とは大きく異なります。こっちの方が好き!と
思ったのは、エンディングが決めてでした。見比べてみるのも楽しいかもしれませんね。
原作の魅力がストレートに
リメイク版の「チャーリーとチョコレート工場」より原作の魅力がストレートに出ていて楽しめる作品。美術もシュールな感覚があり、もちろん各所にブラックなエッセンスが散りばめられている。ウンパルンパだけでなく出演者の歌も楽しく、エンターテイメント性が高い。
「チャーリーとチョコレート工場」のウォンカやウンパルンパには人間味もなく何かデジタル的な感じがしたが、こちらのジーン・ワイルダー演じるチャーリーは人間味や子供っぽさなどが伝わってきて魅力的だし、ウンパルンパも一人一人、顔や体格も違っていてその存在が無理なく受け入れられた。
また、こちらのチャーリーは子供らしく工場見学に同行する他のわがままな子同様、「やってはいけないこと」もして、危機に陥るし、一方で子供としての優しい面もしっかり描かれている。ウォンカが仕掛けたテストは何だったのか、ラストのどんでん返しで明らかになる点も面白い。
原作者のロアルド・ダールは小さい頃いじめられっ子だったらしく、憎たらしい悪がきに天罰を与えるような感覚は爽快だし、ラストも原作どおりストレートに落ちているのでスッキリする。
子供達に大受けの心温まる佳作
昨年ヒットしたリメイクの「チャーリーとチョコ工場」のあとに、原作である本作品(71年)を鑑賞。「チャーリー」がJ.デップの演技や画像が強烈なので、本作は最初すごく地味に感じたが、観終ってほんわかした気分になった。
確かにブラック・ユーモアに溢れ、一筋縄には行かない点はあるが、心温まった。以前「天国から来たチャンピオン」を観終えた時のそれに近い。我が子供達(中2息子と小5娘)も「チャーリー」より面白かったと感想。上の子は「装置が手作りで面白いね」と言い、兄妹で終ったあと「ルンパ・ウンパ」とずっと口ずさんでいた。子供は正直だ。CGやVFXよりもアナログの方が心に残るようです。
親父の小生は、この映画の造形が大阪万博(70年)を思い起こさせたが、皆さんいかがですか?余り期待しないで観た掘り出し物でした。
最後にもう一つ。本邦未公開のため吹き替えがなく、字幕だけで観たのにこれも子供達に受けていたのが収穫。原語での雰囲気が分かったようです
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定価: \1,500 販売価格: \1,500 人気ランキング: 16273位 おすすめ度: 発売日: 2006/01/27 発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
本当に良い。ジーン・ワイルダーの熱演。これに尽きます。
彼は本当に素晴らしい役者さんです。特に最後のエレベータで
チャーリーと交わす台詞、表情などとても心に伝わってくるものがありました。「目」で演技が出来る俳優さんですね。
リメイク版も見ましたが、私はこちらの方が好きです。
今のようにCG等は一切使われていませんが、それが逆に
チョコレート工場にどこはかとなく漂う不気味さや、ウィリー・ウォンカの
隠れた怖さなどを上手い具合に引き出していると思うのです。
それに何といってもウンパ・ルンパですよ!
今回は全員違う人が演じてますから。怖いですよー、あのメイク。絶対夢に出てきそうです。
ジーン演じるウォンカ氏が歌う「ピュア・イマジネーション」も絶品。優しい気持ちになれます。
エンディングもリメイク版とは大きく異なります。こっちの方が好き!と
思ったのは、エンディングが決めてでした。見比べてみるのも楽しいかもしれませんね。
原作の魅力がストレートにリメイク版の「チャーリーとチョコレート工場」より原作の魅力がストレートに出ていて楽しめる作品。美術もシュールな感覚があり、もちろん各所にブラックなエッセンスが散りばめられている。ウンパルンパだけでなく出演者の歌も楽しく、エンターテイメント性が高い。
「チャーリーとチョコレート工場」のウォンカやウンパルンパには人間味もなく何かデジタル的な感じがしたが、こちらのジーン・ワイルダー演じるチャーリーは人間味や子供っぽさなどが伝わってきて魅力的だし、ウンパルンパも一人一人、顔や体格も違っていてその存在が無理なく受け入れられた。
また、こちらのチャーリーは子供らしく工場見学に同行する他のわがままな子同様、「やってはいけないこと」もして、危機に陥るし、一方で子供としての優しい面もしっかり描かれている。ウォンカが仕掛けたテストは何だったのか、ラストのどんでん返しで明らかになる点も面白い。
原作者のロアルド・ダールは小さい頃いじめられっ子だったらしく、憎たらしい悪がきに天罰を与えるような感覚は爽快だし、ラストも原作どおりストレートに落ちているのでスッキリする。
子供達に大受けの心温まる佳作昨年ヒットしたリメイクの「チャーリーとチョコ工場」のあとに、原作である本作品(71年)を鑑賞。「チャーリー」がJ.デップの演技や画像が強烈なので、本作は最初すごく地味に感じたが、観終ってほんわかした気分になった。
確かにブラック・ユーモアに溢れ、一筋縄には行かない点はあるが、心温まった。以前「天国から来たチャンピオン」を観終えた時のそれに近い。我が子供達(中2息子と小5娘)も「チャーリー」より面白かったと感想。上の子は「装置が手作りで面白いね」と言い、兄妹で終ったあと「ルンパ・ウンパ」とずっと口ずさんでいた。子供は正直だ。CGやVFXよりもアナログの方が心に残るようです。
親父の小生は、この映画の造形が大阪万博(70年)を思い起こさせたが、皆さんいかがですか?余り期待しないで観た掘り出し物でした。
最後にもう一つ。本邦未公開のため吹き替えがなく、字幕だけで観たのにこれも子供達に受けていたのが収穫。原語での雰囲気が分かったようです