Ray / レイ
Ray / レイ
Ray / レイを観た人の感想
音楽と演技はピカイチだが・・・
いろいろな映画評や、友人の評価も一様に高いんだけど、個人的には“映画として”はイマイチでした。
田舎から出て来て大スターになるまで、順風満帆一本槍!・・・じゃァ面白くないので、差別、ハンディキャップ、麻薬、女性関係、幼い頃の肉親の死の記憶、etc、いろいろな“逆風”が吹くのですが、それぞれの逆風が弱すぎて、結果的に「大筋では順風満帆一本槍!」に見えてしまったのでした。
例えば、麻薬にしても、薬が切れるとそれが他人にも仕草でわかる・・・程度しかない。
精神に異常を来たす程の禁断症状もない。音楽には影響ない。クスリ代で困ったおぼえもない。
問題は、外見と法律違反だけ。
「法的に禁止されてなきゃ、止めようと思わなかったンじゃないの?」って思っちゃいました。
その他の逆風も同様。
とくに音楽と言う点では、上京(?)一発目から死ぬまでウケ続け、評価され続け、一度たりともコケたことがないのです。
まぁ、事実、そうだったのかも知れないけど・・・どうも映画向きの人生じゃないように思います(笑)。
人と音楽。音楽と人生。
私はまだ19歳でただの女子大生ですが、すごく心を揺さぶられました。今見た直後で、思わずこれを打っています。本当に衝撃的です。
涙が止まりません。
人は何か拾っていくたび何か落としていく。失ってしまうんです。彼の場合はドラッグや名声によって妻の信頼や連れ添ってきた仲間が消えていく・・
だけど。音楽は。決して音楽はどこへも消えはしない。リスナーや作り手の中に(楽しい出来事、悲しい出来事と共に)あり続けるんです。響き続けるんです。彼はその創作をドラッグによって失いかけたとき、妻のビーは、
「自分や、息子や、共に夜をすごした愛人よりも愛した音楽を失ってしまってもいいの??!!」と問いただします。彼女は全てをわかった上で音楽を抱きしめた彼を導いたんです。本当に彼女は偉大だと思いました。また、彼の母親も彼を優しく強く見守っていました。この作品に出てくる女性は本当に魅力的で、強くて、憧れます。今すぐに恋愛したいと思いました、本当にいても立ってもいられない気分です。
次はレイ本人の行生き方です。悲しいときも楽しいときもいつも彼は唄っています。全部唄に生かせるんです。本当に素敵だと思いました。
生きることがすごく素敵だと思える作品です。私も大好きな音楽を自分の一部にしながら生きてゆきたいです。そして愛する人の一部を自分の一部にして生きてゆきたいです。音楽を理解し、夫を理解しているビーのように。
★音楽最高、物語は微妙・・・★
音楽が最高で、レイチャールズが聞きたくなることうけあい。
しかし肝心の物語は、色々なエピソードを詰め込みすぎて、一つ一つが
すごく軽い。弟の死も、長い物語の中盤(かな)では影も形もないし、
ずっと一緒にやってきたジェフの解雇も納得いかない。
勿論お世話になったアトランティックとの決別も納得いかず。
結局その後、ジェフとは仲たがいのまま?? それで薬を克服して
その後も活躍を続けた・・・で終わられてもなぁと思いました。
退屈はしないのですが、なんしか物語が軽く、感銘を受けませんでした。
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定価: \980 販売価格: \841 人気ランキング: 1522位 おすすめ度: 発売日: 2005/11/25 発売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
音楽と演技はピカイチだが・・・いろいろな映画評や、友人の評価も一様に高いんだけど、個人的には“映画として”はイマイチでした。
田舎から出て来て大スターになるまで、順風満帆一本槍!・・・じゃァ面白くないので、差別、ハンディキャップ、麻薬、女性関係、幼い頃の肉親の死の記憶、etc、いろいろな“逆風”が吹くのですが、それぞれの逆風が弱すぎて、結果的に「大筋では順風満帆一本槍!」に見えてしまったのでした。
例えば、麻薬にしても、薬が切れるとそれが他人にも仕草でわかる・・・程度しかない。
精神に異常を来たす程の禁断症状もない。音楽には影響ない。クスリ代で困ったおぼえもない。
問題は、外見と法律違反だけ。
「法的に禁止されてなきゃ、止めようと思わなかったンじゃないの?」って思っちゃいました。
その他の逆風も同様。
とくに音楽と言う点では、上京(?)一発目から死ぬまでウケ続け、評価され続け、一度たりともコケたことがないのです。
まぁ、事実、そうだったのかも知れないけど・・・どうも映画向きの人生じゃないように思います(笑)。
人と音楽。音楽と人生。私はまだ19歳でただの女子大生ですが、すごく心を揺さぶられました。今見た直後で、思わずこれを打っています。本当に衝撃的です。
涙が止まりません。
人は何か拾っていくたび何か落としていく。失ってしまうんです。彼の場合はドラッグや名声によって妻の信頼や連れ添ってきた仲間が消えていく・・
だけど。音楽は。決して音楽はどこへも消えはしない。リスナーや作り手の中に(楽しい出来事、悲しい出来事と共に)あり続けるんです。響き続けるんです。彼はその創作をドラッグによって失いかけたとき、妻のビーは、
「自分や、息子や、共に夜をすごした愛人よりも愛した音楽を失ってしまってもいいの??!!」と問いただします。彼女は全てをわかった上で音楽を抱きしめた彼を導いたんです。本当に彼女は偉大だと思いました。また、彼の母親も彼を優しく強く見守っていました。この作品に出てくる女性は本当に魅力的で、強くて、憧れます。今すぐに恋愛したいと思いました、本当にいても立ってもいられない気分です。
次はレイ本人の行生き方です。悲しいときも楽しいときもいつも彼は唄っています。全部唄に生かせるんです。本当に素敵だと思いました。
生きることがすごく素敵だと思える作品です。私も大好きな音楽を自分の一部にしながら生きてゆきたいです。そして愛する人の一部を自分の一部にして生きてゆきたいです。音楽を理解し、夫を理解しているビーのように。
★音楽最高、物語は微妙・・・★音楽が最高で、レイチャールズが聞きたくなることうけあい。
しかし肝心の物語は、色々なエピソードを詰め込みすぎて、一つ一つが
すごく軽い。弟の死も、長い物語の中盤(かな)では影も形もないし、
ずっと一緒にやってきたジェフの解雇も納得いかない。
勿論お世話になったアトランティックとの決別も納得いかず。
結局その後、ジェフとは仲たがいのまま?? それで薬を克服して
その後も活躍を続けた・・・で終わられてもなぁと思いました。
退屈はしないのですが、なんしか物語が軽く、感銘を受けませんでした。