さらば青春の光
さらば青春の光
さらば青春の光を観た人の感想
そしてジミーは大人になった
ジミーは癇癪持ちで、躁鬱病だ。
近親者に、精神を病んでるおばさんがいるようだしね。
ただの鬱病ならロック好きな引き籠もりニートで終わっていたと思う。
でも躁状態でテンションが高い時は、モッズの喧噪に身をまかせて
バランスを保っていたのだろう。
あと、好きなものにとことんハマる一本気なところがいい。
なんでも広く浅くより、狭く深くってのが俺のモットーだから
ジミーには共感したものだ。
でもそうゆう奴は、たいてい不器用で社会に馴染めないのだが、
挫折しながらも仕事なり続けていくうちに、気が付くと大人になって
いたりする。(精神的にタフになってくるという意味で)
つまり、人の忠告や助言にも素直に耳を傾けられるようになり、
それを肥やしにして成長していくって事か!?
ジミーもきっとそうなっていったのだろう。
約5年ぶりに観たが、今回はファッションやスクーター云々よりも
ジミーのメンタル面に重きを置いてみたから深みが増した。
やっぱりおもしろい映画である。
マトモって、なんなのさ!
ここに描かれるモッズというのは、いわゆる「ロックな感性・才能」というものとは基本的には無縁であり、非常にアホなムーヴメントでして
それを映画として描くのに小手先の感性だとか技術はいらない。
つまりランブレッタ、ベスパ、フレッドペリー、ズートスーツが出て来ればいい、というわけです。
そういったアティチュードで作られた(であろう)映画がホンモノの映画的なモノサシで測られてしまうのはあまりにモッズ的でなくてがっかりしてしまいます。
ロックバンドのザフーの「四重人格」が原作ですが、原作自体はメンバーのピートタウンゼントが言うようにモッズ賛歌ではありません。
でも堅苦しいことはモッズ(的なひと)にはわかりません。
この映画見て、ジミーのアホさを、スクーターの造形をダラダラと楽しめばいいんです。
我々は当事者でも批評家でもなく強固に傍観者でさえあればいい。
でも正直、ロックにもファッションにも興味ないひとは見る必要もないかも。
そしてそんな人たちをせせら笑うのがモッズの生態。そんな映画です。
★べスパがもったいない★
モッズっておしゃれでカッコいいとか思っていた10代の頃、昔の
映画も見せてくれる小劇場でむちゃくちゃ期待して行ったのですが・・・
ごめんなさい。わたしはダメでした。
モッズの行動にムカつきしか覚えず、ロッカーの方が大人やんと
普通に思ってしまった。若者モノは普通に好きで、同時期に見た
トレインスポッティングは好みでしたが、これは全く共感できずでした。
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定価: \980 販売価格: \980 人気ランキング: 3580位 おすすめ度: 発売日: 2005/11/25 発売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
そしてジミーは大人になったジミーは癇癪持ちで、躁鬱病だ。
近親者に、精神を病んでるおばさんがいるようだしね。
ただの鬱病ならロック好きな引き籠もりニートで終わっていたと思う。
でも躁状態でテンションが高い時は、モッズの喧噪に身をまかせて
バランスを保っていたのだろう。
あと、好きなものにとことんハマる一本気なところがいい。
なんでも広く浅くより、狭く深くってのが俺のモットーだから
ジミーには共感したものだ。
でもそうゆう奴は、たいてい不器用で社会に馴染めないのだが、
挫折しながらも仕事なり続けていくうちに、気が付くと大人になって
いたりする。(精神的にタフになってくるという意味で)
つまり、人の忠告や助言にも素直に耳を傾けられるようになり、
それを肥やしにして成長していくって事か!?
ジミーもきっとそうなっていったのだろう。
約5年ぶりに観たが、今回はファッションやスクーター云々よりも
ジミーのメンタル面に重きを置いてみたから深みが増した。
やっぱりおもしろい映画である。
マトモって、なんなのさ!ここに描かれるモッズというのは、いわゆる「ロックな感性・才能」というものとは基本的には無縁であり、非常にアホなムーヴメントでして
それを映画として描くのに小手先の感性だとか技術はいらない。
つまりランブレッタ、ベスパ、フレッドペリー、ズートスーツが出て来ればいい、というわけです。
そういったアティチュードで作られた(であろう)映画がホンモノの映画的なモノサシで測られてしまうのはあまりにモッズ的でなくてがっかりしてしまいます。
ロックバンドのザフーの「四重人格」が原作ですが、原作自体はメンバーのピートタウンゼントが言うようにモッズ賛歌ではありません。
でも堅苦しいことはモッズ(的なひと)にはわかりません。
この映画見て、ジミーのアホさを、スクーターの造形をダラダラと楽しめばいいんです。
我々は当事者でも批評家でもなく強固に傍観者でさえあればいい。
でも正直、ロックにもファッションにも興味ないひとは見る必要もないかも。
そしてそんな人たちをせせら笑うのがモッズの生態。そんな映画です。
★べスパがもったいない★モッズっておしゃれでカッコいいとか思っていた10代の頃、昔の
映画も見せてくれる小劇場でむちゃくちゃ期待して行ったのですが・・・
ごめんなさい。わたしはダメでした。
モッズの行動にムカつきしか覚えず、ロッカーの方が大人やんと
普通に思ってしまった。若者モノは普通に好きで、同時期に見た
トレインスポッティングは好みでしたが、これは全く共感できずでした。