ホワイトナイツ 白夜
ホワイトナイツ 白夜
ホワイトナイツ 白夜を観た人の感想
イメージが塗り替えられた
どちらかといえば、軟弱なイメージがあったバレエなんだけれども、
この映画で一気に吹き飛んだ。
アメリカに亡命した主人公のバレエは鬼気迫るものがあり、
その力強さには息を呑む。
ダンスもストーリーもお勧めです
ハインズとバリシニコフのダンスは素晴らしい!!の一言です。
でも見ごたえはダンスだけじゃなく、ストーリーにもあります。
冷戦時代に製作され公開されたということもあり、政治的な動きも描かれています。
ただの善悪物ではなく、現在観てもいろいろ考えさせられました。
映像特典として監督と出演俳優のインタビューも内容があり、よいと思いました。
ついに出たんですね!!
ずっとDVD化を待ってたんです!なんでこんなに時間がかかったんでしょうね?!
---
85年のテイラー・ハックフォード監督作品。エンドテーマ(ライオネル・リッチー/セイ・ユー・セイ・ミー/アカデミー賞歌曲賞受賞!)のプロモーションビデオで、当時、映像は沢山露出していました。これ、実に面白いし、バリシニコフの踊りがスゴイ。名作です。
ストーリーも面白く、実にドラマチックで、アクションものとしても見られます。しかも、リアリティに溢れている。 -------以下、多少『ネタばれ』--------
印象的なバリシニコフの踊りの数々。「イレブン・ピルエット、イレブン・ルーブル」のシーン、自らが育ったキーロフ劇場で昔の恋人1人だけのために捧げる踊り、ほとんど踊らないけど、そのキーロフ劇場に別れを告げるシーン・・・・。
ソ連体制化では、死刑or収容所暮し等を意味するのに、敢えて、助ける恋人の想い・・・。領事館への亡命シーンは、瀋陽の日本領事館亡命事件の際に、まず、私の念頭に浮かんだ印象的なシーンでしたが、さすが、米ソ両大国は「外交」の格の違いを見せ付けます。(これと比較して日中両国、特に日本の対応の情けなかったこと・・・・。)
他にも、細かいけれど、印象的なシーンは数え切れないほどあります。冒頭、緊急着陸シーンで副操縦士が、(ソ連軍事基地の滑走路がジャンボには短かすぎるので、)機長に「ディシジョン!」、機長は即座に「ランディング!」。たった二語だけど「責任」とか「決断」というものを実に印象的に示すシーンでした。
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定価: \3,990 販売価格: \3,990 人気ランキング: 21116位 おすすめ度: 発売日: 2005/03/25 発売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
イメージが塗り替えられたどちらかといえば、軟弱なイメージがあったバレエなんだけれども、
この映画で一気に吹き飛んだ。
アメリカに亡命した主人公のバレエは鬼気迫るものがあり、
その力強さには息を呑む。
ダンスもストーリーもお勧めですハインズとバリシニコフのダンスは素晴らしい!!の一言です。
でも見ごたえはダンスだけじゃなく、ストーリーにもあります。
冷戦時代に製作され公開されたということもあり、政治的な動きも描かれています。
ただの善悪物ではなく、現在観てもいろいろ考えさせられました。
映像特典として監督と出演俳優のインタビューも内容があり、よいと思いました。
ついに出たんですね!!ずっとDVD化を待ってたんです!なんでこんなに時間がかかったんでしょうね?!
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85年のテイラー・ハックフォード監督作品。エンドテーマ(ライオネル・リッチー/セイ・ユー・セイ・ミー/アカデミー賞歌曲賞受賞!)のプロモーションビデオで、当時、映像は沢山露出していました。これ、実に面白いし、バリシニコフの踊りがスゴイ。名作です。
ストーリーも面白く、実にドラマチックで、アクションものとしても見られます。しかも、リアリティに溢れている。 -------以下、多少『ネタばれ』--------
印象的なバリシニコフの踊りの数々。「イレブン・ピルエット、イレブン・ルーブル」のシーン、自らが育ったキーロフ劇場で昔の恋人1人だけのために捧げる踊り、ほとんど踊らないけど、そのキーロフ劇場に別れを告げるシーン・・・・。
ソ連体制化では、死刑or収容所暮し等を意味するのに、敢えて、助ける恋人の想い・・・。領事館への亡命シーンは、瀋陽の日本領事館亡命事件の際に、まず、私の念頭に浮かんだ印象的なシーンでしたが、さすが、米ソ両大国は「外交」の格の違いを見せ付けます。(これと比較して日中両国、特に日本の対応の情けなかったこと・・・・。)
他にも、細かいけれど、印象的なシーンは数え切れないほどあります。冒頭、緊急着陸シーンで副操縦士が、(ソ連軍事基地の滑走路がジャンボには短かすぎるので、)機長に「ディシジョン!」、機長は即座に「ランディング!」。たった二語だけど「責任」とか「決断」というものを実に印象的に示すシーンでした。