キリング・フィールド スペシャル・エディション
キリング・フィールド スペシャル・エディション
キリング・フィールド スペシャル・エディションを観た人の感想
「真の友情とは…」、ラストの台詞ですべてわかる
ベトナム戦争時代の戦場特派員と現地スタッフの交流をカンボジア戦線の悲惨さを
交えて描いた作品である。実話を基にしていて、通訳で登場するディス・プランという
人物も実在する。氏は当時、カナダのベトナム戦争ドキュメンタリー番組にも出演している。
ベトナム戦争後半、カンボジアでは無差別な大虐殺が行われ、
国民700万のうち300万人が処刑されたといわれている。
その当時、メコン川の下流には多数の遺体が流れついたという。
これら、決して忘れてはいけない歴史的事実を物々しい緊迫感をもって作品は伝えている。
敗戦直前のサイゴンでのパニック、取り残された人々の恐怖は、実際には映画からは
想像出来ないほどのものであろうことが本作品を観ているとよくわかる。
そのような戦火の中で生死の危険を共にした特派員同士の友情の表現に言葉はいらない。
この作品のラストを見ればすべてわかる。真の友情はありきたりな言葉ではあらわせない。
本当の感動を求める人にぜひお勧めしたい作品である。
「ホテル・ルワンダ」「遠い夜明け」もオススメ
すべての映画中、自分としてはベスト10に入る傑作。
似たようなシチュエーションのある意味「脱出劇」として、
タイトルの二本もおすすめ。
でもリアリティはこれがいちばんでしょう。
すでにビデオは持っているけど、
昨日NHK?BSでやっていたのだけれど、
結局買うことにしました。
それだけの価値がある。
その事実が悲しすぎて
1970年代カンボジア内戦の戦争映画。
一人のカンボジア人新聞記者が
アメリカのNYタイムズの記者と合同取材の最中
政府郡と対立する「赤いクメール」という
ゲリラにつかまってしまう。
高等教育をうけた事実を隠し
大虐殺の中、生き延び脱走する。
という
ピューリッツア賞を受賞した記者の話を映画化したものです。
淡々としたドキュメンタリーのような映画で
娯楽や面白いという言葉はあてはまらないけど
最後には深い感動を呼びます。
興味深いのはカンボジアの記者を演じた役者
ハイン・S・ニョールの経歴。
彼はカンボジアで生まれ、実際に内戦を生き延びた男。
政府軍の軍医をしていた彼は「赤いクメール」につかまり、
やはり高等教育を受けた経歴を隠し、
屍の平地を越え脱出した実体験の持ち主です。
その間に奥さんと子供を無くしています。
決して有名な役者ではないけれど、その演技は素晴らしい。
もし今も健在だったら、
もっと有名に成っていたと思うのですが・・
彼は脱走後、アメリカに亡命してテレビやメディアで平和運動に従事していたのですが・・
最近自宅前で射殺体として発見されたそうです。
その事実が悲しすぎて、この映画が
ただの戦争映画だとは思えないのです。
すべてがつながっているような気がして。
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定価: \4,935 販売価格: \4,935 人気ランキング: 12110位 おすすめ度: 発売日: 2004/11/25 発売元: ジェネオン エンタテインメント 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
「真の友情とは…」、ラストの台詞ですべてわかるベトナム戦争時代の戦場特派員と現地スタッフの交流をカンボジア戦線の悲惨さを
交えて描いた作品である。実話を基にしていて、通訳で登場するディス・プランという
人物も実在する。氏は当時、カナダのベトナム戦争ドキュメンタリー番組にも出演している。
ベトナム戦争後半、カンボジアでは無差別な大虐殺が行われ、
国民700万のうち300万人が処刑されたといわれている。
その当時、メコン川の下流には多数の遺体が流れついたという。
これら、決して忘れてはいけない歴史的事実を物々しい緊迫感をもって作品は伝えている。
敗戦直前のサイゴンでのパニック、取り残された人々の恐怖は、実際には映画からは
想像出来ないほどのものであろうことが本作品を観ているとよくわかる。
そのような戦火の中で生死の危険を共にした特派員同士の友情の表現に言葉はいらない。
この作品のラストを見ればすべてわかる。真の友情はありきたりな言葉ではあらわせない。
本当の感動を求める人にぜひお勧めしたい作品である。
「ホテル・ルワンダ」「遠い夜明け」もオススメすべての映画中、自分としてはベスト10に入る傑作。
似たようなシチュエーションのある意味「脱出劇」として、
タイトルの二本もおすすめ。
でもリアリティはこれがいちばんでしょう。
すでにビデオは持っているけど、
昨日NHK?BSでやっていたのだけれど、
結局買うことにしました。
それだけの価値がある。
その事実が悲しすぎて1970年代カンボジア内戦の戦争映画。
一人のカンボジア人新聞記者が
アメリカのNYタイムズの記者と合同取材の最中
政府郡と対立する「赤いクメール」という
ゲリラにつかまってしまう。
高等教育をうけた事実を隠し
大虐殺の中、生き延び脱走する。
という
ピューリッツア賞を受賞した記者の話を映画化したものです。
淡々としたドキュメンタリーのような映画で
娯楽や面白いという言葉はあてはまらないけど
最後には深い感動を呼びます。
興味深いのはカンボジアの記者を演じた役者
ハイン・S・ニョールの経歴。
彼はカンボジアで生まれ、実際に内戦を生き延びた男。
政府軍の軍医をしていた彼は「赤いクメール」につかまり、
やはり高等教育を受けた経歴を隠し、
屍の平地を越え脱出した実体験の持ち主です。
その間に奥さんと子供を無くしています。
決して有名な役者ではないけれど、その演技は素晴らしい。
もし今も健在だったら、
もっと有名に成っていたと思うのですが・・
彼は脱走後、アメリカに亡命してテレビやメディアで平和運動に従事していたのですが・・
最近自宅前で射殺体として発見されたそうです。
その事実が悲しすぎて、この映画が
ただの戦争映画だとは思えないのです。
すべてがつながっているような気がして。