CSI:2 科学捜査班 DVD-BOX2
CSI:2 科学捜査班 DVD-BOX2
CSI:2 科学捜査班 DVD-BOX2を観た人の感想
妥協を知らないの?おもしろすぎ!!
皆さんも書かれていますが、とにかく凄い!の一言です。
一話一話が妥協なく、重厚で、ハラハラして、泣けるし、感動するし。
毎回冒頭に出てくるリアルな死体、検死時にアングルが内側に抉って行くシーン、毎回何千ピースものジグソーパズルを地道に作り上げるような捜査シーンなど見せ方に妥協が全くなし!!
さらに主任グリッソムが詩人や哲学者の名言を引用したり、仲間と容疑者との絶妙な会話や掛け合いなど台詞にも妥協が全くなし!
あと登場人物の人間性、事件を受けての心模様、過去の姿など『人物』を描くのが巧すぎ!!
ほんとに日本のドラマや映画はチープで妥協しているのがわかりますね。アメリカ人の作り手との差がこのドラマを見るとはっきりします。
僕が最も心に残ったシーンは第16話『儚い人生』のラストシーン。
ショウクラブの歌手として何れ大きな舞台で歌うことを夢見るリリーが(シリーズで初めて知った)ウォリックの隠れた才能“ピアノ”を聴き、「一緒にやらない?」というシーンでお互いの距離は一気に縮まります。(恋愛の始まりはこんな感じだろうなぁっと思いながら・・・)
で、事件は解決し、ウォリックは多分恋の始まりより恋の終焉を感じつつリリーの元へ。屋上でお酒を飲みながら佇むリリーにウォリックが語りかけ、お互いが寄り添いウォリックが見たものは・・・・。別れのシーンで見せる3秒程の中に見れるリリーの“後悔”の演技は引き込まれました。
そのあとどうしようんもなくやるせないウォリックは封印していたギャンブルに手を出すが、その横にニックがフッと現れ、
ウォリ「何してる?」
ニック「カードをしてる。」
ウォリ「・・・・・。」
ニック「友達と(with my friend)」
このシーンのバッグに流れる音楽も格好いいんす!
絶対見て損はないですよ!!最高です!!
最高傑作!!
今まで観た数多くのドラマの中で、『CSI:科学捜査班』シリーズは一番の傑作だと思います。
事件を解明していく上での理論を、専門用語を使用しながらも視聴者が納得するように緻密にセリフに組み込んでいるし、人間模様(精神面等)もうまくドラマ内で表現していて、観る度にこのドラマの完成度の高さに感銘します。キャスト陣もいう事なしにぴったりです。 個人的に一話毎にストーリーが完結していく形のドラマが好きなのでそういう意味でもぴったりです(笑)。続きが気になるという事がまずないので一話毎にすっきりした気分で観ることが出来ます。
ただ、このような完成度の高いドラマを観てしまうと、日本のドラマは観れません(笑)。言葉が悪くなってしまいますが日本のドラマが〔しょぼく〕感じられてつまらなく思えてしまいます。
お一人でも多くの方にこのドラマを観ていただきたいです。必ずハマってしまいます。さすがブラッカイマー!
長文失礼いたしました。
人間関係にも注目してほしい秀作シリーズ
このシリーズの見所は様々ですが、私はあえて主任グリッソムとその部下サラとの関係について言及しておきます。 このDVD-BOX収録の第16話の二人の会話に注目です。
犯罪現場であるアイスホッケーのリンクで二人がスポーツについてこんな会話を交わします。 まず日本語吹替えの台詞。サラ: スポーツは嫌い?
グリッソム: そんなことはない。ずっと野球のファンだ
サ: 野球の?
グ: 美しいゲームだ
サ: 美しさに興味があるの?
グ: キミにもある 一方、英語の原音は以下の通り。SARA: You just don't like sports.
GRISSOM: That's not true-- I've been a baseball fan my whole life.
S: Baseball.
G: It's a beautiful game.
S: Since when are you interested in beauty?
G: Since I met you. つまり英語原音の最終部分は:
サ: いつから美しさに興味なんか持ったの?
グ: キミに出会ってからだ
という意味です。 吹替えが「美しさはさておき、キミにも興味がある」という程度でしかない一方、実際には「美というものに興味を抱くようになるほど、美しいキミとの出会いは私の人生にとって大きな意味がある」ということを伝えているのです。サラとの出会いはグリッソムの人生を確実に変えつつあるということなのです。 40代後半の男と30代前半の女。二人の間には職場の上下関係を越えた感情が展開していきます。
しかしグリッソムはこの先もあえてその感情に鮮明な輪郭を与えようとしません。それはなぜなのか。理由の一端が垣間見える第4シーズン第12話の苦く切ない幕切れまで、ファンにはじっくりとこの二人の関係を見つめていってほしいと思います。
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定価: \13,440 販売価格: \12,096 人気ランキング: 7811位 おすすめ度: 発売日: 2005/03/16 発売元: ポニーキャニオン 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
妥協を知らないの?おもしろすぎ!!皆さんも書かれていますが、とにかく凄い!の一言です。
一話一話が妥協なく、重厚で、ハラハラして、泣けるし、感動するし。
毎回冒頭に出てくるリアルな死体、検死時にアングルが内側に抉って行くシーン、毎回何千ピースものジグソーパズルを地道に作り上げるような捜査シーンなど見せ方に妥協が全くなし!!
さらに主任グリッソムが詩人や哲学者の名言を引用したり、仲間と容疑者との絶妙な会話や掛け合いなど台詞にも妥協が全くなし!
あと登場人物の人間性、事件を受けての心模様、過去の姿など『人物』を描くのが巧すぎ!!
ほんとに日本のドラマや映画はチープで妥協しているのがわかりますね。アメリカ人の作り手との差がこのドラマを見るとはっきりします。
僕が最も心に残ったシーンは第16話『儚い人生』のラストシーン。
ショウクラブの歌手として何れ大きな舞台で歌うことを夢見るリリーが(シリーズで初めて知った)ウォリックの隠れた才能“ピアノ”を聴き、「一緒にやらない?」というシーンでお互いの距離は一気に縮まります。(恋愛の始まりはこんな感じだろうなぁっと思いながら・・・)
で、事件は解決し、ウォリックは多分恋の始まりより恋の終焉を感じつつリリーの元へ。屋上でお酒を飲みながら佇むリリーにウォリックが語りかけ、お互いが寄り添いウォリックが見たものは・・・・。別れのシーンで見せる3秒程の中に見れるリリーの“後悔”の演技は引き込まれました。
そのあとどうしようんもなくやるせないウォリックは封印していたギャンブルに手を出すが、その横にニックがフッと現れ、
ウォリ「何してる?」
ニック「カードをしてる。」
ウォリ「・・・・・。」
ニック「友達と(with my friend)」
このシーンのバッグに流れる音楽も格好いいんす!
絶対見て損はないですよ!!最高です!!
最高傑作!!今まで観た数多くのドラマの中で、『CSI:科学捜査班』シリーズは一番の傑作だと思います。
事件を解明していく上での理論を、専門用語を使用しながらも視聴者が納得するように緻密にセリフに組み込んでいるし、人間模様(精神面等)もうまくドラマ内で表現していて、観る度にこのドラマの完成度の高さに感銘します。キャスト陣もいう事なしにぴったりです。 個人的に一話毎にストーリーが完結していく形のドラマが好きなのでそういう意味でもぴったりです(笑)。続きが気になるという事がまずないので一話毎にすっきりした気分で観ることが出来ます。
ただ、このような完成度の高いドラマを観てしまうと、日本のドラマは観れません(笑)。言葉が悪くなってしまいますが日本のドラマが〔しょぼく〕感じられてつまらなく思えてしまいます。
お一人でも多くの方にこのドラマを観ていただきたいです。必ずハマってしまいます。さすがブラッカイマー!
長文失礼いたしました。
人間関係にも注目してほしい秀作シリーズこのシリーズの見所は様々ですが、私はあえて主任グリッソムとその部下サラとの関係について言及しておきます。 このDVD-BOX収録の第16話の二人の会話に注目です。
犯罪現場であるアイスホッケーのリンクで二人がスポーツについてこんな会話を交わします。 まず日本語吹替えの台詞。サラ: スポーツは嫌い?
グリッソム: そんなことはない。ずっと野球のファンだ
サ: 野球の?
グ: 美しいゲームだ
サ: 美しさに興味があるの?
グ: キミにもある 一方、英語の原音は以下の通り。SARA: You just don't like sports.
GRISSOM: That's not true-- I've been a baseball fan my whole life.
S: Baseball.
G: It's a beautiful game.
S: Since when are you interested in beauty?
G: Since I met you. つまり英語原音の最終部分は:
サ: いつから美しさに興味なんか持ったの?
グ: キミに出会ってからだ
という意味です。 吹替えが「美しさはさておき、キミにも興味がある」という程度でしかない一方、実際には「美というものに興味を抱くようになるほど、美しいキミとの出会いは私の人生にとって大きな意味がある」ということを伝えているのです。サラとの出会いはグリッソムの人生を確実に変えつつあるということなのです。 40代後半の男と30代前半の女。二人の間には職場の上下関係を越えた感情が展開していきます。
しかしグリッソムはこの先もあえてその感情に鮮明な輪郭を与えようとしません。それはなぜなのか。理由の一端が垣間見える第4シーズン第12話の苦く切ない幕切れまで、ファンにはじっくりとこの二人の関係を見つめていってほしいと思います。