シャーロック・ホームズの冒険 完全版 Vol.1
シャーロック・ホームズの冒険 完全版 Vol.1
シャーロック・ホームズの冒険 完全版 Vol.1を観た人の感想
ヴィクトリアン・スタイルの真骨頂!
私はシャーロキアンではないですが、
小学生の頃に原作を読んだり、NHKでの放送をみたりと、
ホームズには親しんできました。
最近CSでも放映を始めていて、久しぶりにみました。
やはりグラナダ版のホームズは絶品です!
お話の脚色もさることながら、ドラマの背景ともなる
19世紀イギリス・ロンドンの町並みや、
建物、ファッションの様相が詳細に再現されており
見ていてたいへん楽しいです。
最近の女性ファッションでは、この時代のデザインをフューチャー
しているものが多いので、いろいろと参考にもなりますね。
ジェレミー・ブレットは、あいもかわらず長身で細見、
ヴィクトリア朝のスーツがほんとに似合いますし、
この巻はまだ初期版であることから、色白で
血色もよいので紳士のなかの紳士を体現してくれています。
とてもカッコよい。
純粋なコスチューム・ドラマとしても一見の価値アリです。
短編集の第一作の最初の作品から・・・
<br /> グラナダTVの作品は41作。日本では全部が「シャーロック=ホームズの冒険」と言う第一短編集の題名で放映されましたが、イギリスでは、「冒険」「帰還」「「事件簿」「思い出」の短編集の中の4つの題名のシリーズになっています。本の収録と必ずしも一致していないのが、玉に瑕ですけど。後は5本の長編スペシャルとして放映されました。 <br /> さて、この第一巻の冒頭を飾るのは、原作でホームズが「あの女」と語って唯一負けを認めるアイリーネ=アドラの登場する「ボヘミアの醜聞」(この邦訳は延原訳と同じですね)。結論としてクライアントの目的は達成したものの、ホームズとしてはしてやられたという話である。 <br /> 「踊る人形」も延原訳どおり。子供のいたずら書きのような人形の絵の暗号解きの物語であるが、テレビ版では、本のように丁寧な謎解きの解説をしてくれていない。これは、編集の関係なのか、それとも、この放送の視聴者は、このホームズ物語Best 10に選ばれる話を当然知っているという配慮によるものか? <br /> いずれにせよ、35年前から何度となく読んでそらんじられるくらいになっている人間にとっても、本では表現できない映像の力を再認識させる作品である。 <br /> 1,2作にいい選択をしたと思う。
原作に合った、画像。
この時代にあった雰囲気、音楽、人選がみな原作に近いと思っているので、ジェレミー・ブレッドのホームズが一番好きです。
他のを観てがっかりしたこともあるのですが、彼は姿形も雰囲気もホームズにピッタリ!!と、原作ファンも納得のいくものです。
彼が逝去してしまったことで、全作撮れなかったのが本当に惜しまれます。これまでの日本で(NHKで)カットされていた部分は、字幕でフォローされていたのですが、今回の特典を挙げるとすれば、そこも吹き替えになっているところでしょうか。ホームズが唯一敗北した女性アイリーンが登場する「ボヘミアの醜聞」、奇怪な暗号がキーワードとなる「踊る人形」が収録されています。
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定価: \3,500 販売価格: \2,737 人気ランキング: 11530位 おすすめ度: 発売日: 2004/12/21 発売元: ハピネット・ピクチャーズ 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
ヴィクトリアン・スタイルの真骨頂!私はシャーロキアンではないですが、
小学生の頃に原作を読んだり、NHKでの放送をみたりと、
ホームズには親しんできました。
最近CSでも放映を始めていて、久しぶりにみました。
やはりグラナダ版のホームズは絶品です!
お話の脚色もさることながら、ドラマの背景ともなる
19世紀イギリス・ロンドンの町並みや、
建物、ファッションの様相が詳細に再現されており
見ていてたいへん楽しいです。
最近の女性ファッションでは、この時代のデザインをフューチャー
しているものが多いので、いろいろと参考にもなりますね。
ジェレミー・ブレットは、あいもかわらず長身で細見、
ヴィクトリア朝のスーツがほんとに似合いますし、
この巻はまだ初期版であることから、色白で
血色もよいので紳士のなかの紳士を体現してくれています。
とてもカッコよい。
純粋なコスチューム・ドラマとしても一見の価値アリです。
短編集の第一作の最初の作品から・・・<br /> グラナダTVの作品は41作。日本では全部が「シャーロック=ホームズの冒険」と言う第一短編集の題名で放映されましたが、イギリスでは、「冒険」「帰還」「「事件簿」「思い出」の短編集の中の4つの題名のシリーズになっています。本の収録と必ずしも一致していないのが、玉に瑕ですけど。後は5本の長編スペシャルとして放映されました。 <br /> さて、この第一巻の冒頭を飾るのは、原作でホームズが「あの女」と語って唯一負けを認めるアイリーネ=アドラの登場する「ボヘミアの醜聞」(この邦訳は延原訳と同じですね)。結論としてクライアントの目的は達成したものの、ホームズとしてはしてやられたという話である。 <br /> 「踊る人形」も延原訳どおり。子供のいたずら書きのような人形の絵の暗号解きの物語であるが、テレビ版では、本のように丁寧な謎解きの解説をしてくれていない。これは、編集の関係なのか、それとも、この放送の視聴者は、このホームズ物語Best 10に選ばれる話を当然知っているという配慮によるものか? <br /> いずれにせよ、35年前から何度となく読んでそらんじられるくらいになっている人間にとっても、本では表現できない映像の力を再認識させる作品である。 <br /> 1,2作にいい選択をしたと思う。
原作に合った、画像。この時代にあった雰囲気、音楽、人選がみな原作に近いと思っているので、ジェレミー・ブレッドのホームズが一番好きです。
他のを観てがっかりしたこともあるのですが、彼は姿形も雰囲気もホームズにピッタリ!!と、原作ファンも納得のいくものです。
彼が逝去してしまったことで、全作撮れなかったのが本当に惜しまれます。これまでの日本で(NHKで)カットされていた部分は、字幕でフォローされていたのですが、今回の特典を挙げるとすれば、そこも吹き替えになっているところでしょうか。ホームズが唯一敗北した女性アイリーンが登場する「ボヘミアの醜聞」、奇怪な暗号がキーワードとなる「踊る人形」が収録されています。