ミレニアム DVDコレクターズ・ボックス
ミレニアム DVDコレクターズ・ボックス
ミレニアム DVDコレクターズ・ボックスを観た人の感想
”ミレニアム”は”いつもそこにある”・・・
「ミレニアム」と「X?File」の新作レンタルが出るタイミングが同じだったので、週末・平日問わず、とにかく”見こなす”のに大忙しだった頃が懐かしい。
「X?File」に比べてマイナーな存在で、レンタルもいつかなくなるだろうと心配していたが、ようやく手頃な価格になったので3シリーズとも購入できた。
「ミレニアム」も超常現象を扱っているとはいえ、主人公フランクの家族をストーリーの中心に据えることで、「X?File」にはない”生活感”を出すことに成功している。
とくに1stシーズンでは、ソーシャルワーカーの仕事を持ち、それがストーリーにも大きく絡んでくる妻キャサリンの存在はとても大きい。
これが、”世紀末”が過ぎてもこの作品が色褪せない最大の理由だと思うし、個人的にもベストなシリーズだ。
世界を見れば2001年の9・11テロとその後の混迷が、生活の周りを見れば様々なたくさんの悲惨な事件がある。
”終末”は切り抜ければ済むかもしれないが、”誰にでも起きうる受難の旅路”は確実に存在する。
それに対処していくための心の拠り所は、「家族」や「親友」だと思う。
しかし、特異な才能を持つフランクですらこの2つの大切なものを守ることが、次第にできなくなっていく。
本作から”絶望”と”レジスタンス”のどちらをより強く感じるか・・・。
クリス・カーターは「X?File」でのエピソードで本作の”最後の落とし前”をつけた格好になっているが、それがあってもなくても、僕はあくまで後者だ。
組織ってなにーーー???
基本『24』みたいに曳きの強い系ではなく1話完結が何話も続いていく
うちに共通の謎がときあかされる系です。
その共通の謎がミレニアムなる組織。主役のブラックは元FBIのやり手捜査官で犯行現場や遺体に残る犯人の悪意が視える特殊能力の持ち主です。キャラ的には高倉健的ぼそぼそトークを展開し、家族を大事にするよき父で、警察には復帰せずフリー(日本ではないけどアメリカだとあるのかな?!)の立場で様々な捜査に協力する役どころです。
シアトルがメイン舞台となっていますが、シアトルと言われてもイチローの所属球団とスターバックスコーヒーのイメージしかない日本人も多いかと思いますがどうも雨が多い土地柄のようです。
この雨がこのドラマ全体のトーンを印象づけています。
まだこのシーズンだけしか観終っていませんが最終シリーズまで購入済み。とりあえずは組織がなんなのか早く知りたいです。
暗い
基本的に暗いです。ですがとても素敵です。日本の刑事ドラマにたとえるならば「X-ファイル」が「太陽にほえろ」だとすれば、「ミレニアム」は「特捜最前線」です。渋いです。
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定価: \17,640 販売価格: \8,820 人気ランキング: 8900位 おすすめ度: 発売日: 2004/12/03 発売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
”ミレニアム”は”いつもそこにある”・・・「ミレニアム」と「X?File」の新作レンタルが出るタイミングが同じだったので、週末・平日問わず、とにかく”見こなす”のに大忙しだった頃が懐かしい。
「X?File」に比べてマイナーな存在で、レンタルもいつかなくなるだろうと心配していたが、ようやく手頃な価格になったので3シリーズとも購入できた。
「ミレニアム」も超常現象を扱っているとはいえ、主人公フランクの家族をストーリーの中心に据えることで、「X?File」にはない”生活感”を出すことに成功している。
とくに1stシーズンでは、ソーシャルワーカーの仕事を持ち、それがストーリーにも大きく絡んでくる妻キャサリンの存在はとても大きい。
これが、”世紀末”が過ぎてもこの作品が色褪せない最大の理由だと思うし、個人的にもベストなシリーズだ。
世界を見れば2001年の9・11テロとその後の混迷が、生活の周りを見れば様々なたくさんの悲惨な事件がある。
”終末”は切り抜ければ済むかもしれないが、”誰にでも起きうる受難の旅路”は確実に存在する。
それに対処していくための心の拠り所は、「家族」や「親友」だと思う。
しかし、特異な才能を持つフランクですらこの2つの大切なものを守ることが、次第にできなくなっていく。
本作から”絶望”と”レジスタンス”のどちらをより強く感じるか・・・。
クリス・カーターは「X?File」でのエピソードで本作の”最後の落とし前”をつけた格好になっているが、それがあってもなくても、僕はあくまで後者だ。
組織ってなにーーー???基本『24』みたいに曳きの強い系ではなく1話完結が何話も続いていく
うちに共通の謎がときあかされる系です。
その共通の謎がミレニアムなる組織。主役のブラックは元FBIのやり手捜査官で犯行現場や遺体に残る犯人の悪意が視える特殊能力の持ち主です。キャラ的には高倉健的ぼそぼそトークを展開し、家族を大事にするよき父で、警察には復帰せずフリー(日本ではないけどアメリカだとあるのかな?!)の立場で様々な捜査に協力する役どころです。
シアトルがメイン舞台となっていますが、シアトルと言われてもイチローの所属球団とスターバックスコーヒーのイメージしかない日本人も多いかと思いますがどうも雨が多い土地柄のようです。
この雨がこのドラマ全体のトーンを印象づけています。
まだこのシーズンだけしか観終っていませんが最終シリーズまで購入済み。とりあえずは組織がなんなのか早く知りたいです。
暗い基本的に暗いです。ですがとても素敵です。日本の刑事ドラマにたとえるならば「X-ファイル」が「太陽にほえろ」だとすれば、「ミレニアム」は「特捜最前線」です。渋いです。