トータル・リコール
トータル・リコール
トータル・リコールを観た人の感想
バーホーベンのSFアクション定食
ロボコップのヒットで気をよくしたポール・バーホーベンのSFアクション大作です。当時のシュワルツネッガー人気のおかげもあり、ある程度ヒットしました。
特撮はこの頃の最新技術が惜しみなく投入されています。CGベースのビジュアル・エフェクトの前、スペシャル・エフェクトの時代ですので、これで精一杯という感じがします。あまりにもスケールが大きすぎてちょっと苦しいところもあります。
バーホーベンのSFアクションには定石があります。先ず、未来社会の状況説明は劇中のTV、特にCMの中で行われます。次にアクション・シークエンスでは必ず腕や足が切断されるシーンがあります。これにはこだわりあるそうです。あるインタビューでバーホーベンはこう答えています。「人間の体はティーカップみたいなもので、落とせば壊れるのだということを表現したい。」どんなこだわりなのかよく分かりませんが、そんなバーホーベンが好きです。
原作はフィリップ・K・ディックの短編"We Can Remember It For You Wholesale."(邦題「追憶売ります」)となっていますが、基本的なアイデアだけを拝借して、後は勝手なストーリーで水増ししたものです。まさかこんな話になっちゃうとは思いませんでした。残念ながら、水増しした分、原作の面白さはスポイルされてしまいました。原作は短編の中でも短めの小品ですが、すごく面白いです。基本的にアイデア一本勝負みたいな作品ですが、クライマックスではどんでん返しが2回あり、返し技で一本勝ちみたいな爽快感があります。読み終わった後"ニヤリ"とさせられます。ただし、一度読んでしまうとネタばれになってしまうので、2度楽しめないのが残念です。もともと映画化は不可能といわれていましたから、バーホーベンの手腕、脚本家の手腕を褒めるべきかもしれません。
名作です!
この映画はとても面白かったですね。
SFミステリーの名作です。シュワルツェネッガーのアクションもかっこよかったですしね。娯楽映画として満点に近いと思います。
わたしは最後らへんの火星でのシーンが特に好きです。あれぞまさにSFでしょう。近未来の人類が垣間見れたようで、ドキドキワクワクしました。
コレは面白かった
シュワちゃんの出演作の中では凄く出来が良いほうだ。最後の「夢か現実か・・・」という終わり方はチョットなんだが、最後まで楽しめた。話の展開もリズミカルで良かったし、アクションも良かったし、とにかくテンポが良かった。脚本が良かったせいだろう。
|
定価: \2,500 販売価格: \2,500 人気ランキング: 11729位 おすすめ度: 発売日: 2004/11/25 発売元: ジェネオン エンタテインメント 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
バーホーベンのSFアクション定食ロボコップのヒットで気をよくしたポール・バーホーベンのSFアクション大作です。当時のシュワルツネッガー人気のおかげもあり、ある程度ヒットしました。
特撮はこの頃の最新技術が惜しみなく投入されています。CGベースのビジュアル・エフェクトの前、スペシャル・エフェクトの時代ですので、これで精一杯という感じがします。あまりにもスケールが大きすぎてちょっと苦しいところもあります。
バーホーベンのSFアクションには定石があります。先ず、未来社会の状況説明は劇中のTV、特にCMの中で行われます。次にアクション・シークエンスでは必ず腕や足が切断されるシーンがあります。これにはこだわりあるそうです。あるインタビューでバーホーベンはこう答えています。「人間の体はティーカップみたいなもので、落とせば壊れるのだということを表現したい。」どんなこだわりなのかよく分かりませんが、そんなバーホーベンが好きです。
原作はフィリップ・K・ディックの短編"We Can Remember It For You Wholesale."(邦題「追憶売ります」)となっていますが、基本的なアイデアだけを拝借して、後は勝手なストーリーで水増ししたものです。まさかこんな話になっちゃうとは思いませんでした。残念ながら、水増しした分、原作の面白さはスポイルされてしまいました。原作は短編の中でも短めの小品ですが、すごく面白いです。基本的にアイデア一本勝負みたいな作品ですが、クライマックスではどんでん返しが2回あり、返し技で一本勝ちみたいな爽快感があります。読み終わった後"ニヤリ"とさせられます。ただし、一度読んでしまうとネタばれになってしまうので、2度楽しめないのが残念です。もともと映画化は不可能といわれていましたから、バーホーベンの手腕、脚本家の手腕を褒めるべきかもしれません。
名作です!この映画はとても面白かったですね。
SFミステリーの名作です。シュワルツェネッガーのアクションもかっこよかったですしね。娯楽映画として満点に近いと思います。
わたしは最後らへんの火星でのシーンが特に好きです。あれぞまさにSFでしょう。近未来の人類が垣間見れたようで、ドキドキワクワクしました。
コレは面白かったシュワちゃんの出演作の中では凄く出来が良いほうだ。最後の「夢か現実か・・・」という終わり方はチョットなんだが、最後まで楽しめた。話の展開もリズミカルで良かったし、アクションも良かったし、とにかくテンポが良かった。脚本が良かったせいだろう。