キス★キス★バン★バン
キス★キス★バン★バン
キス★キス★バン★バンを観た人の感想
俳優達がとても良い。とくにクリス・ペン
これ観たときに、久々に面白い洋画を観たな、と思いました。
最近亡くなったクリス・ペンの童心演技が素晴らしい。特に中盤から後半辺りにあった「死」というものの存在を知って泣くシーンは本当に子供みたいだった。こういう役は、わりと役者がやりたがる類のものですし、ここが俺様の演技の見せ所だ!という気負いみたいなものが出てしまって見てるほうは白けてしまう場合も多いのですが、彼はそういうところに陥らずに演じとおしたと思います。
全体的に薄ーい色彩感覚も洒落てて良かった。オープニングの唄も好き。
主要な俳優達の全員が好きになれました。
ふざけた題名だけど掘り出し物ですよ
老いを恐れるフィリックスと外の世界を恐れるババ。
ババは無垢な分だけ、自分を取り巻く変化に器用に対応していく。フィリックスは虚勢を張って生きているけど、ババとの交流を通してありのままの自分を認めて、本当の自分へと第一歩を踏み出していく。P・ベタニーが、フィリックスを慕う後輩の殺し屋を演じ、はまり役。
フィリックスの父親、殺し屋組織のボスと構成員など、各々が英国的なひねりの効いた存在感を持ち、最後まで飽きさせないストーリー展開。映画を見て泣くことはあまりないのだが、この映画にはまんまと泣かされてしまった。
人によっては、まったく感情移入できないかもしれないが。
味わい深い映画で大好き!
なにも知らないまま死んでいたら、
ババは、とても不幸だったと思う。あの最期は、とても悲しかったけど、
老人が「木の下での尊厳死」を望んだように、
ババの魂も、尊厳ある死を迎えられたと思いました。子供部屋の中で、一生を過ごすこと。自分の殻に閉じこもって生きるのは安全だけど、
「それでいいの?」と、聞かれたような気がしました。あのまま、ずっと、子供部屋にいれば、
ババは死なずにすんだのでしょう。けれど、彼の魂は、1度も目覚めることなく
死んでいたのだと思います。切り紙遊び、ニコチンパッチ、ウナギ、
マッチ箱、守護天使、新しい人生・・。深く切ない物語で、とても良かったです。
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定価: \2,800 販売価格: \2,800 人気ランキング: 12420位 おすすめ度: 発売日: 2004/11/10 発売元: ハピネット・ピクチャーズ 発送可能時期: 通常3~4日以内に発送 |
俳優達がとても良い。とくにクリス・ペンこれ観たときに、久々に面白い洋画を観たな、と思いました。
最近亡くなったクリス・ペンの童心演技が素晴らしい。特に中盤から後半辺りにあった「死」というものの存在を知って泣くシーンは本当に子供みたいだった。こういう役は、わりと役者がやりたがる類のものですし、ここが俺様の演技の見せ所だ!という気負いみたいなものが出てしまって見てるほうは白けてしまう場合も多いのですが、彼はそういうところに陥らずに演じとおしたと思います。
全体的に薄ーい色彩感覚も洒落てて良かった。オープニングの唄も好き。
主要な俳優達の全員が好きになれました。
ふざけた題名だけど掘り出し物ですよ老いを恐れるフィリックスと外の世界を恐れるババ。
ババは無垢な分だけ、自分を取り巻く変化に器用に対応していく。フィリックスは虚勢を張って生きているけど、ババとの交流を通してありのままの自分を認めて、本当の自分へと第一歩を踏み出していく。P・ベタニーが、フィリックスを慕う後輩の殺し屋を演じ、はまり役。
フィリックスの父親、殺し屋組織のボスと構成員など、各々が英国的なひねりの効いた存在感を持ち、最後まで飽きさせないストーリー展開。映画を見て泣くことはあまりないのだが、この映画にはまんまと泣かされてしまった。
人によっては、まったく感情移入できないかもしれないが。
味わい深い映画で大好き!なにも知らないまま死んでいたら、
ババは、とても不幸だったと思う。あの最期は、とても悲しかったけど、
老人が「木の下での尊厳死」を望んだように、
ババの魂も、尊厳ある死を迎えられたと思いました。子供部屋の中で、一生を過ごすこと。自分の殻に閉じこもって生きるのは安全だけど、
「それでいいの?」と、聞かれたような気がしました。あのまま、ずっと、子供部屋にいれば、
ババは死なずにすんだのでしょう。けれど、彼の魂は、1度も目覚めることなく
死んでいたのだと思います。切り紙遊び、ニコチンパッチ、ウナギ、
マッチ箱、守護天使、新しい人生・・。深く切ない物語で、とても良かったです。