海の上のピアニスト
海の上のピアニスト
海の上のピアニストを観た人の感想
ティム!!素晴らしい!
何の予備知識もないまま観て、泣きました。ラスト近くからもう切なさで胸がいっぱいになっていました。
1900役のティム・ロス、私は彼が嫌いでした。でもこの映画を観て大好きになって
しまいました。もう今では完全に虜です。彼に恋してしまいました。
繊細で優しい瞳、だけどどこか寂しげで・・・そんな物静かな抑えた演技を
見事に演じていたと思います。それと圧巻なのがピアノを弾く演技!!
これに尽きるでしょう!
ティムの細い指はまさにピアニストにうってつけ!そしてピアノが全く弾けないなんて
ウソのような滑らかな指の動き!猛特訓をしたと言われていますが、
一体どれだけの特訓をしたのでしょうか。
本当に凄い!弾いていると錯覚を起こしそうでした。
窓越しに少女を見つめるティムの優しく純粋な瞳に、こっちがメロメロです。
終わり方に賛否両論あるようですが気づいたら涙が頬を伝っていました。
ちょっとおどけたようなお話が、かえって彼なりの寂しさに聞こえてきて・・。
1900の選択
ジュゼッペ・トルナトーレの作品は好きで観てる方だと思う。彼の作品は画面全体が暖かく、ときにコミカルに、ときに切なく、主人公を描き出し、ラストはハッピーエンドに持っていくといったパターンが多いように思われる。ただ彼は、必ずと言っていいほど、主人公達に厳しい現実をたたきつける。それはときに救いようのないほど酷なものであり、この作品の主人公・1900(ナインティーンハンドレット)もある選択を迫られる。彼の決断をどう思うか、それはひとそれぞれだと思う。
僕は彼をとても切なく哀れに思い、同時にとても誇らしく思った。
自尊心の守り方を考えさせられる
地上では法的に存在しないが、船上では有名人という主人公のお話し。願ってはいても…人から認めてもらえないと感じる時、それが長く続く時、不公平だと悩む時…強いストレスのもとで、ひとつの大切な持ち物を固く守ろうと必死になります。それは、自尊心です。船という限られた空間の中に自尊心の拠り所を見いだしましたが、不自然であることを正直に認めます…彼は、これまで自分が自尊心を守ろうとしてきた「方法」の意義、その長い苦しみの意義を理解したく、不公平さに対するの納得いく回答をとことん待ちました。その姿が切なく、涙を誘います。Whyを考え続けないという知恵を見いだしたようです。しかし空虚さは得られても安らぎは得られませんでした。諦める理由がいかにあろうとも、待ってばかりの精神からは何も得られない、そればかりか長い苦しみを予期しなければならない、そうした現実の有様をよく学べる映画だと感じます。自尊心はとても大切ですが、正しい守り方を選ぶべきですね。勇気を出す事が謙遜さの表われとなるようにしたいものです。経験で学ぶには余りに辛い事を映画の銘演技から知ることができ、有益でした。
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定価: \4,179 販売価格: \3,267 人気ランキング: 4306位 おすすめ度: 発売日: 2004/04/23 発売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
ティム!!素晴らしい!何の予備知識もないまま観て、泣きました。ラスト近くからもう切なさで胸がいっぱいになっていました。
1900役のティム・ロス、私は彼が嫌いでした。でもこの映画を観て大好きになって
しまいました。もう今では完全に虜です。彼に恋してしまいました。
繊細で優しい瞳、だけどどこか寂しげで・・・そんな物静かな抑えた演技を
見事に演じていたと思います。それと圧巻なのがピアノを弾く演技!!
これに尽きるでしょう!
ティムの細い指はまさにピアニストにうってつけ!そしてピアノが全く弾けないなんて
ウソのような滑らかな指の動き!猛特訓をしたと言われていますが、
一体どれだけの特訓をしたのでしょうか。
本当に凄い!弾いていると錯覚を起こしそうでした。
窓越しに少女を見つめるティムの優しく純粋な瞳に、こっちがメロメロです。
終わり方に賛否両論あるようですが気づいたら涙が頬を伝っていました。
ちょっとおどけたようなお話が、かえって彼なりの寂しさに聞こえてきて・・。
1900の選択ジュゼッペ・トルナトーレの作品は好きで観てる方だと思う。彼の作品は画面全体が暖かく、ときにコミカルに、ときに切なく、主人公を描き出し、ラストはハッピーエンドに持っていくといったパターンが多いように思われる。ただ彼は、必ずと言っていいほど、主人公達に厳しい現実をたたきつける。それはときに救いようのないほど酷なものであり、この作品の主人公・1900(ナインティーンハンドレット)もある選択を迫られる。彼の決断をどう思うか、それはひとそれぞれだと思う。
僕は彼をとても切なく哀れに思い、同時にとても誇らしく思った。
自尊心の守り方を考えさせられる地上では法的に存在しないが、船上では有名人という主人公のお話し。願ってはいても…人から認めてもらえないと感じる時、それが長く続く時、不公平だと悩む時…強いストレスのもとで、ひとつの大切な持ち物を固く守ろうと必死になります。それは、自尊心です。船という限られた空間の中に自尊心の拠り所を見いだしましたが、不自然であることを正直に認めます…彼は、これまで自分が自尊心を守ろうとしてきた「方法」の意義、その長い苦しみの意義を理解したく、不公平さに対するの納得いく回答をとことん待ちました。その姿が切なく、涙を誘います。Whyを考え続けないという知恵を見いだしたようです。しかし空虚さは得られても安らぎは得られませんでした。諦める理由がいかにあろうとも、待ってばかりの精神からは何も得られない、そればかりか長い苦しみを予期しなければならない、そうした現実の有様をよく学べる映画だと感じます。自尊心はとても大切ですが、正しい守り方を選ぶべきですね。勇気を出す事が謙遜さの表われとなるようにしたいものです。経験で学ぶには余りに辛い事を映画の銘演技から知ることができ、有益でした。