ハンニバル スペシャルプライス版
ハンニバル スペシャルプライス版
ハンニバル スペシャルプライス版を観た人の感想
やはりクラリスは・・・
大好きな「羊たちの沈黙」の続編ということで観ましたが、どうしても
クラリス=ジョディのイメージが強すぎて、違和感をぬぐい切れませんでした。
決してジュリアン・ムーアがいけないとか嫌いというのではないのです。
あくまでも、私個人の勝手な思い入れです。
そして前作に感じられた格調の高さみたいなものを何故かあまり感じる事ができず、
目を覆いたくなる様なグロテスクな面を出しすぎてるような気がしました
レクター博士の知性と不気味さなどは健在です
前作が「静」なら、今回は「動」という感じ、牢の外での生活なので当然ですが
博士がよく動き回ります。
博士の手紙の筆跡が、博士の緻密さや優雅さを表してました。
イタリアの風景や美術品などはうっとりするほど美しく優雅な故に、残虐な犯罪場面
が恐ろしさを増すようです。
博士はその後、どうしているのか・・・・気になります。
不自然だらけ!
まず疑問なのは、クラリス役がなぜジョディ・フォスターからジュリアン・ムーアに変更されているのでしょうか? 何か事情があるのでしょうか? 私は詳しいことは知りませんが…。
不自然ですよね。主役級の登場人物のキャスト変更…。長期のシリーズものにはよくあることですが、ジョディ・フォスターは現役バリバリの女優なのに、変更する必要は無いと思いますが…。本人が出演を拒んだのでしょうか?
ハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンス)の異常な強さも不自然ですよね。かなりの高齢なのに、若者相手に一撃で致命傷を与えるなど、化け物じみていますね。「こんなジジイが連続殺人鬼なんてありえねー」って思いません?
レクターはインテリを気取ってますが、生命の尊さが分かっていない時点で、幼稚で低レベルだということをお忘れなく!
これは原作者の責任か、それとも監督の
ハンニバル・レクターといえば、前作の『羊たちの沈黙』での「趣味人」という人物造形もさることながら、原作では第二次世界大戦中に滅んだ東欧の小国の貴族の息子という出自や少年時代も語られている。にも関わらず、映画の作中でのレクターの趣味はひどいブランド志向で、フォションのランチボックスに至ってはもう見るに耐えない。せっかくの魅力的なハンニバル・レクターという個性をこのように無惨にしたのは、趣味性とは無縁だと思われる原作者の限界なのか、それともその気になればマッチョでもとことん美しく見せられるリドリー・スコットにとってアンソニー・ホプキンスは食指が動かなかったのか、観る度に悩む映画だ。ラストのオチとクラリスの配役は論外。
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定価: \5,040 販売価格: \4,046 人気ランキング: 4912位 おすすめ度: 発売日: 2003/01/21 発売元: 東宝 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
やはりクラリスは・・・大好きな「羊たちの沈黙」の続編ということで観ましたが、どうしても
クラリス=ジョディのイメージが強すぎて、違和感をぬぐい切れませんでした。
決してジュリアン・ムーアがいけないとか嫌いというのではないのです。
あくまでも、私個人の勝手な思い入れです。
そして前作に感じられた格調の高さみたいなものを何故かあまり感じる事ができず、
目を覆いたくなる様なグロテスクな面を出しすぎてるような気がしました
レクター博士の知性と不気味さなどは健在です
前作が「静」なら、今回は「動」という感じ、牢の外での生活なので当然ですが
博士がよく動き回ります。
博士の手紙の筆跡が、博士の緻密さや優雅さを表してました。
イタリアの風景や美術品などはうっとりするほど美しく優雅な故に、残虐な犯罪場面
が恐ろしさを増すようです。
博士はその後、どうしているのか・・・・気になります。
不自然だらけ!まず疑問なのは、クラリス役がなぜジョディ・フォスターからジュリアン・ムーアに変更されているのでしょうか? 何か事情があるのでしょうか? 私は詳しいことは知りませんが…。
不自然ですよね。主役級の登場人物のキャスト変更…。長期のシリーズものにはよくあることですが、ジョディ・フォスターは現役バリバリの女優なのに、変更する必要は無いと思いますが…。本人が出演を拒んだのでしょうか?
ハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンス)の異常な強さも不自然ですよね。かなりの高齢なのに、若者相手に一撃で致命傷を与えるなど、化け物じみていますね。「こんなジジイが連続殺人鬼なんてありえねー」って思いません?
レクターはインテリを気取ってますが、生命の尊さが分かっていない時点で、幼稚で低レベルだということをお忘れなく!
これは原作者の責任か、それとも監督のハンニバル・レクターといえば、前作の『羊たちの沈黙』での「趣味人」という人物造形もさることながら、原作では第二次世界大戦中に滅んだ東欧の小国の貴族の息子という出自や少年時代も語られている。にも関わらず、映画の作中でのレクターの趣味はひどいブランド志向で、フォションのランチボックスに至ってはもう見るに耐えない。せっかくの魅力的なハンニバル・レクターという個性をこのように無惨にしたのは、趣味性とは無縁だと思われる原作者の限界なのか、それともその気になればマッチョでもとことん美しく見せられるリドリー・スコットにとってアンソニー・ホプキンスは食指が動かなかったのか、観る度に悩む映画だ。ラストのオチとクラリスの配役は論外。