奇蹟の輝き
奇蹟の輝き
奇蹟の輝きを観た人の感想
霊界を真剣に描いた監督始めスタッフの皆さんに脱帽!想念の世界とは正にこの世界!
今から9年ほど前でしょうか…ロビン・ウィリアムスという名俳優自体が好きだった事もあり、今は休館している渋谷文化会館の確か1階のだだっぴろい映画館で鑑賞致しました。その時、思ったのは…霊界って、こんな感じなんだろうなあ…という「風景」の奇麗さでした。
時は経ち、現在では「オーラの泉」の多大な影響が色濃く、ようやく霊界の存在を疑いながらも信じたい、そういう人々が増えて来ている、そんな感触を受けておりました。そんな時、ある広告でこの映画を思い出し…アマゾンで注文して、じっくりと拝見させていただきました。
この映画のストーリーは結構簡潔で、交通事故で先に死んだ夫が霊界で楽しんでいる所に、夫を亡くした事を未練に感じて妻が自殺して…地獄へ行ってしまう。それを知った夫が地獄から妻を救い出す、そういうストーリーです。スピリチュアリズムが今のように日本で知られていない10年前に、良く配給されたなあ…と感慨深く、かつ僕はこの映画の「霊界」の描き方、に素晴らしいものがあると思い直した次第です。
今や信じる、信じないという域を超えようと、スピリチュアリズムが浸透しようとしている時代に、今一度「10年ぐらい前にこんな素晴らしい映画があったよ!」と皆さんに知っていただきたく、このレビューを書き込みました。是非、鑑賞を!
自分にソウルメイトがいるか分かる映画。涙で画面が観られない。
美しい映像、美しい物語、美しい音楽。完璧です。この映画は死後の世界を扱っているので好みは大きく分かれるでしょう。死後の世界を見て帰ってきたのは、スウェーデン・ボルグ(自称)のみで生きている人は誰一人いないからです。死後の世界観は幻想と言えばそれまでです。ただ、多くの臨死体験者やボルグなどの神秘学者達の書きつづった死後の世界が、この映画では忠実に再現されているのに驚きました。ただの娯楽重視の監督思い込み映画ではありません。この映画はある意味で私達に真実を見せてくれます。それは魂の真実の姿です。ソウルメイト(魂の友)、日本風にいうなら運命の赤い糸で結ばれた二人を主人公に、ギリシャ神話のオルフェばりのダイナミックに物語は展開します。映像や奇抜なアイディアはありますが、核となるのは家族、隣人、そして愛する夫婦の物語です。霊やあの世をテーマにした映画は多々ありますが、この映画こそ決定版と言えるでしょう。興行的に失敗したのは非常に残念ですが、是非DVDの日本語吹き替えで観てください。物語に集中出来るからです。ソウルメイトに出会ったことがある人は大泣き間違いなしです。逆にこの映画で泣ける人は、既にソウルメイトに会っています。話は別ですが、個人的な希望としてはヴィンセント・ウォード監督のウィザードがもの凄く観たいです。かつてビデオでありましたが現在は廃盤。黒死病が流行る中世の村で命を求めて現代にタイムスリップする冒険物語。エンヤの美しい歌と共に大変に感慨深い映画でした。どこかの会社で是非DVDにして欲しいです。
大霊界…
ストーリーは『大霊界』だが、映画というものがストーリーだけでできているのではない、という当然のことを教えてくれる作品だ。まず美術の美しさ。これまでにも、これ以降にも似た美術はない。とことんまで人工的なのに、奥行きや温かみがある。荘厳な音楽とも相まって、古典的な風格に満ちている。宗教観が雰囲気に留まっているのが肌に合わない人もいるかもしれないが、素直にほのぼのした映画を観たという気分になれる点では良いのではないか。繰り返しになるが、本当に美術は驚異的だ。美しい。
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定価: \3,990 販売価格: \3,990 人気ランキング: 1514位 おすすめ度: 発売日: 2003/11/19 発売元: ポニーキャニオン 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
霊界を真剣に描いた監督始めスタッフの皆さんに脱帽!想念の世界とは正にこの世界!今から9年ほど前でしょうか…ロビン・ウィリアムスという名俳優自体が好きだった事もあり、今は休館している渋谷文化会館の確か1階のだだっぴろい映画館で鑑賞致しました。その時、思ったのは…霊界って、こんな感じなんだろうなあ…という「風景」の奇麗さでした。
時は経ち、現在では「オーラの泉」の多大な影響が色濃く、ようやく霊界の存在を疑いながらも信じたい、そういう人々が増えて来ている、そんな感触を受けておりました。そんな時、ある広告でこの映画を思い出し…アマゾンで注文して、じっくりと拝見させていただきました。
この映画のストーリーは結構簡潔で、交通事故で先に死んだ夫が霊界で楽しんでいる所に、夫を亡くした事を未練に感じて妻が自殺して…地獄へ行ってしまう。それを知った夫が地獄から妻を救い出す、そういうストーリーです。スピリチュアリズムが今のように日本で知られていない10年前に、良く配給されたなあ…と感慨深く、かつ僕はこの映画の「霊界」の描き方、に素晴らしいものがあると思い直した次第です。
今や信じる、信じないという域を超えようと、スピリチュアリズムが浸透しようとしている時代に、今一度「10年ぐらい前にこんな素晴らしい映画があったよ!」と皆さんに知っていただきたく、このレビューを書き込みました。是非、鑑賞を!
自分にソウルメイトがいるか分かる映画。涙で画面が観られない。美しい映像、美しい物語、美しい音楽。完璧です。この映画は死後の世界を扱っているので好みは大きく分かれるでしょう。死後の世界を見て帰ってきたのは、スウェーデン・ボルグ(自称)のみで生きている人は誰一人いないからです。死後の世界観は幻想と言えばそれまでです。ただ、多くの臨死体験者やボルグなどの神秘学者達の書きつづった死後の世界が、この映画では忠実に再現されているのに驚きました。ただの娯楽重視の監督思い込み映画ではありません。この映画はある意味で私達に真実を見せてくれます。それは魂の真実の姿です。ソウルメイト(魂の友)、日本風にいうなら運命の赤い糸で結ばれた二人を主人公に、ギリシャ神話のオルフェばりのダイナミックに物語は展開します。映像や奇抜なアイディアはありますが、核となるのは家族、隣人、そして愛する夫婦の物語です。霊やあの世をテーマにした映画は多々ありますが、この映画こそ決定版と言えるでしょう。興行的に失敗したのは非常に残念ですが、是非DVDの日本語吹き替えで観てください。物語に集中出来るからです。ソウルメイトに出会ったことがある人は大泣き間違いなしです。逆にこの映画で泣ける人は、既にソウルメイトに会っています。話は別ですが、個人的な希望としてはヴィンセント・ウォード監督のウィザードがもの凄く観たいです。かつてビデオでありましたが現在は廃盤。黒死病が流行る中世の村で命を求めて現代にタイムスリップする冒険物語。エンヤの美しい歌と共に大変に感慨深い映画でした。どこかの会社で是非DVDにして欲しいです。
大霊界…ストーリーは『大霊界』だが、映画というものがストーリーだけでできているのではない、という当然のことを教えてくれる作品だ。まず美術の美しさ。これまでにも、これ以降にも似た美術はない。とことんまで人工的なのに、奥行きや温かみがある。荘厳な音楽とも相まって、古典的な風格に満ちている。宗教観が雰囲気に留まっているのが肌に合わない人もいるかもしれないが、素直にほのぼのした映画を観たという気分になれる点では良いのではないか。繰り返しになるが、本当に美術は驚異的だ。美しい。