ザ・ソプラノズ 2つのファミリーを持つ男 DVDコレクターズBOX1
ザ・ソプラノズ 2つのファミリーを持つ男 DVDコレクターズBOX1
ザ・ソプラノズ 2つのファミリーを持つ男 DVDコレクターズBOX1を観た人の感想
新しいマフィアドラマ
ただのマフィアドラマなのかと思い、あまり進んで見る気はありませんでした。思ったとおり、最初の映像も暗くて曲も何となくかったるいし、「これははずれた!」と思ったのですが・・・・・これが驚くことに見ていくうちにどんどん映像に釘付けになってしまい、あっという間に全てのストーリーを見終わってしまいました。「面白い!早く次のシーズンが見たい!!」とすっかりファンになってしまいました。表向きはゴミ処理業を仕事にしているけれど、本当の稼業はマフィアのボスのトニー。マフィアというとつい『ゴッドファーザー』を思い出してしまいますが、あんなにかっこいい感じではないんです。家族とマフィアの間であれこれ悩む、悩む!悩みすぎて、とうとうカウンセリングまで受けるはめになるトニーの姿に、つい「ああ、こういう悩みって職場であるよなあ」と同情してしまいました。出演している方たちはみんな味があって魅力的なキャラクターばかりです。よくこんなに個性豊かな俳優を集めてきたと感心します。
ホームドラマとマフィア
ありがちなホームドラマかなと思って見ていると、マフィアの家族と構成員のお話で、家族への不満、悩み、喜びだけをとれば普通のホームドラマ。だけど仕事はマフィアなので殺しもやる。仕事としてのマフィアもいわば家族(ファミリーといいますものね)跳ねっ返りもいれば、女房役もいる。そのマフィアのファミリーより、やっかいなのが主人公の家族。ふたつの家族に振り回され、心身症にかかりセラピー通い。このセラピーシーンが一種の狂言回し的な存在になっています。よく練られた話と台詞。ERの様なカメラワーク等はありませんが、その分マフィアを描くには良いのかも。映画のようです。出演者に色男や美人は出てきませんが、旨い演技で見せてくれるキャスト達です。因みに奥さんの吹き替えはERのキャロルでしたね(笑)主人公の吹き替えである渡瀬恒彦さんは、声優はしないほうがいいかも。抑揚が無くて棒読みっぽいのが気になりました。因みにあのブルーススプリングスティーン&Eストリートバンドの”リトル”スティーブ・ヴァンザントもマフィアのファミリー役で出てますよ。
一話一話が一本の映画のよう
ストーリー、映像、音楽、役者陣どれをとっても第一級のできばえです。
TVをなんとなくつけて流してみる、それがTV番組と思うなら、この
ソプラノズはみごとにそんな予想を裏切ってしまうでしょう。
そのセリフ、その筋書きにかくされた何かを何度も見返して読み取りたく
なるこの作品ならDVDを購入しても後悔することはないといえます。 ただ一つ、WOWOW視聴でファンになった人間にとっては、吹き替えの
役者が一部変更されたことには落胆しました。特に主役のトニー役が池田
勝氏でなかったことはこの作品のクオリティーを著しく劣化させてしまっ
たように思います。
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定価: \6,300 販売価格: \6,300 人気ランキング: 9248位 おすすめ度: 発売日: 2002/11/08 発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
新しいマフィアドラマただのマフィアドラマなのかと思い、あまり進んで見る気はありませんでした。思ったとおり、最初の映像も暗くて曲も何となくかったるいし、「これははずれた!」と思ったのですが・・・・・これが驚くことに見ていくうちにどんどん映像に釘付けになってしまい、あっという間に全てのストーリーを見終わってしまいました。「面白い!早く次のシーズンが見たい!!」とすっかりファンになってしまいました。表向きはゴミ処理業を仕事にしているけれど、本当の稼業はマフィアのボスのトニー。マフィアというとつい『ゴッドファーザー』を思い出してしまいますが、あんなにかっこいい感じではないんです。家族とマフィアの間であれこれ悩む、悩む!悩みすぎて、とうとうカウンセリングまで受けるはめになるトニーの姿に、つい「ああ、こういう悩みって職場であるよなあ」と同情してしまいました。出演している方たちはみんな味があって魅力的なキャラクターばかりです。よくこんなに個性豊かな俳優を集めてきたと感心します。
ホームドラマとマフィアありがちなホームドラマかなと思って見ていると、マフィアの家族と構成員のお話で、家族への不満、悩み、喜びだけをとれば普通のホームドラマ。だけど仕事はマフィアなので殺しもやる。仕事としてのマフィアもいわば家族(ファミリーといいますものね)跳ねっ返りもいれば、女房役もいる。そのマフィアのファミリーより、やっかいなのが主人公の家族。ふたつの家族に振り回され、心身症にかかりセラピー通い。このセラピーシーンが一種の狂言回し的な存在になっています。よく練られた話と台詞。ERの様なカメラワーク等はありませんが、その分マフィアを描くには良いのかも。映画のようです。出演者に色男や美人は出てきませんが、旨い演技で見せてくれるキャスト達です。因みに奥さんの吹き替えはERのキャロルでしたね(笑)主人公の吹き替えである渡瀬恒彦さんは、声優はしないほうがいいかも。抑揚が無くて棒読みっぽいのが気になりました。因みにあのブルーススプリングスティーン&Eストリートバンドの”リトル”スティーブ・ヴァンザントもマフィアのファミリー役で出てますよ。
一話一話が一本の映画のようストーリー、映像、音楽、役者陣どれをとっても第一級のできばえです。
TVをなんとなくつけて流してみる、それがTV番組と思うなら、この
ソプラノズはみごとにそんな予想を裏切ってしまうでしょう。
そのセリフ、その筋書きにかくされた何かを何度も見返して読み取りたく
なるこの作品ならDVDを購入しても後悔することはないといえます。 ただ一つ、WOWOW視聴でファンになった人間にとっては、吹き替えの
役者が一部変更されたことには落胆しました。特に主役のトニー役が池田
勝氏でなかったことはこの作品のクオリティーを著しく劣化させてしまっ
たように思います。