FROM THE EARTH TO THE MOON DVD【MOON BOX】
FROM THE EARTH TO THE MOON DVD【MOON BOX】
FROM THE EARTH TO THE MOON DVD【MOON BOX】を観た人の感想
私の興味の全てをまとめてくれた作品。
1969年7月21日にアームストロング船長が人類として初めて月に立った。当時中学3年生であった小生は、深夜の中継を含め、一生懸命画面を見つめていた。NHKの西山千さんという同時通訳は、素敵だった。
小学校の頃から、宇宙好きで、マーキュリー計画、ジェミニ計画、そしてアポロ計画の新聞のスクラップを作ったことを覚えている。
もはや絶版になっているがマーキュリー2号、リバティー=ベル7に載り、ジェミニでも第一号に乗ったバージル=ガス=グリソム(アポロ1号の地上火災で死亡)の「ジェミニよ永遠」には、当時の私の愛読書であった。
さて、この作品は、トム=ハンクスによるものであるが、彼は、本当に宇宙計画に理解をもっていると思う。
マーキュリーからアポロまでの流れを実録と新しい撮影とで、冷静に伝えている。
この作品は、1999年6月7日から、毎日一話づつNHKのBS=2で放映され、私は、当時の主流8mmVTRで録画しておいた。今思えば画質も悪いし、バイリンガルの装置の故障で、困っていたが、DVDでの発売は助かる。
That's one small step for a man, but one giant step for mankind.
これは中学三年生に衝撃を与える、凄い宣言であった。
この映画の場面を同時代に見ることが出来た生まれ合わせに感謝したい。
アポロ計画を概観できる傑作
一般には余り知られていないアポロ計画の全貌を、各ミッションごとに重厚に語っていく傑作。ただし個人的には不満もいくつか。1)VFXは概ね素晴らしい出来だが、サターンや支援船などを遠景で見せる場面でいかにもミニチュア然としているところが。画質が良すぎるせいかも知れないが、宇宙服や船内の計器群、月面車など小道具類が非常にリアルな良い出来であるだけ余計に惜しい。2)アポロ13号の回のエピソードはいかがなものか。アポロ13のミッションには触れず、サイド・ストーリー的に報道メディアの変質、時代の変化といった話が語られるのだが、アポロ13に全く言及しないのは如何なものか。製作・監督・出演までしているトム・ハンクスの「アポロ13」とダブるのを嫌ったとしか思えない。3)アメリカ人にとっては常識なので省略しているのかも知れないが、若干説明不足の傾向があるように思う。ある程度アポロ計画や宇宙飛行士に関する知識を持ってから見たほうがより楽しめる。 他にも作品に対する不満ではなくDVD製作サイドへの不満として、NHK放送版に比べて日本語字幕の出来が荒いとか、英語字幕も収録して欲しかったとか細かい不満はあるが、それでも人類史上特筆すべき偉業であるアポロ計画の全体像を知る上では欠かせない傑作シリーズであることは間違いない。
じっくり見てください
いつの時代もアメリカの政策にはうんざりするものがありますが、月に行くまでの研究開発者や宇宙飛行士の物語には、純粋に心打たれるものがあります。是非、ライトスタッフを見た後に、このDVDを見てください。悲劇のアポロ1号のガス・グリソムの物語が繋がります。音楽もいいですね。
|
定価: \15,000 販売価格: \13,500 人気ランキング: 12918位 おすすめ度: 発売日: 2001/03/14 発売元: ポニーキャニオン 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
私の興味の全てをまとめてくれた作品。1969年7月21日にアームストロング船長が人類として初めて月に立った。当時中学3年生であった小生は、深夜の中継を含め、一生懸命画面を見つめていた。NHKの西山千さんという同時通訳は、素敵だった。
小学校の頃から、宇宙好きで、マーキュリー計画、ジェミニ計画、そしてアポロ計画の新聞のスクラップを作ったことを覚えている。
もはや絶版になっているがマーキュリー2号、リバティー=ベル7に載り、ジェミニでも第一号に乗ったバージル=ガス=グリソム(アポロ1号の地上火災で死亡)の「ジェミニよ永遠」には、当時の私の愛読書であった。
さて、この作品は、トム=ハンクスによるものであるが、彼は、本当に宇宙計画に理解をもっていると思う。
マーキュリーからアポロまでの流れを実録と新しい撮影とで、冷静に伝えている。
この作品は、1999年6月7日から、毎日一話づつNHKのBS=2で放映され、私は、当時の主流8mmVTRで録画しておいた。今思えば画質も悪いし、バイリンガルの装置の故障で、困っていたが、DVDでの発売は助かる。
That's one small step for a man, but one giant step for mankind.
これは中学三年生に衝撃を与える、凄い宣言であった。
この映画の場面を同時代に見ることが出来た生まれ合わせに感謝したい。
アポロ計画を概観できる傑作一般には余り知られていないアポロ計画の全貌を、各ミッションごとに重厚に語っていく傑作。ただし個人的には不満もいくつか。1)VFXは概ね素晴らしい出来だが、サターンや支援船などを遠景で見せる場面でいかにもミニチュア然としているところが。画質が良すぎるせいかも知れないが、宇宙服や船内の計器群、月面車など小道具類が非常にリアルな良い出来であるだけ余計に惜しい。2)アポロ13号の回のエピソードはいかがなものか。アポロ13のミッションには触れず、サイド・ストーリー的に報道メディアの変質、時代の変化といった話が語られるのだが、アポロ13に全く言及しないのは如何なものか。製作・監督・出演までしているトム・ハンクスの「アポロ13」とダブるのを嫌ったとしか思えない。3)アメリカ人にとっては常識なので省略しているのかも知れないが、若干説明不足の傾向があるように思う。ある程度アポロ計画や宇宙飛行士に関する知識を持ってから見たほうがより楽しめる。 他にも作品に対する不満ではなくDVD製作サイドへの不満として、NHK放送版に比べて日本語字幕の出来が荒いとか、英語字幕も収録して欲しかったとか細かい不満はあるが、それでも人類史上特筆すべき偉業であるアポロ計画の全体像を知る上では欠かせない傑作シリーズであることは間違いない。
じっくり見てくださいいつの時代もアメリカの政策にはうんざりするものがありますが、月に行くまでの研究開発者や宇宙飛行士の物語には、純粋に心打たれるものがあります。是非、ライトスタッフを見た後に、このDVDを見てください。悲劇のアポロ1号のガス・グリソムの物語が繋がります。音楽もいいですね。