ゴッドファーザーDVDコレクション
ゴッドファーザーDVDコレクション
ゴッドファーザーDVDコレクションを観た人の感想
ビトーもコッポラも本物の男だ!
完全に美化されたマフィアだけど、そこが優しかった主人公、マイケルの変貌ぶりが一段と輝いてみえて素晴らしい!最初はあまりの強烈なラストに好きになれながった、マイケルのこと考えると、裏切られ、愛する人を失う辛さははかり知れなかったと思うが、マイケルは負けなかった!そこは本当に憧れるけどそこからのマイケルの変貌ぶりには… なぜパート2に若きビトーの話が組み込まれているか考えてみると結局は父も息子も形は違っても目の前で家族を失い、心に傷をおったが、ビトーはマイケルと違ってけして悪魔に魂を売るようなことはしなかった映画のなかでもマイケルは一般市民の悩み事を聞くようなシーンが無いのはそのためだろう、自分の恐ろしい部分、心に傷をおえばなおさらだが、そこを押さえつけてこそ本当に幸せになると教えてくれた気がする、本当に人生の為になる映画だと思う!それにしてもパート2のラストのマイケル、完全な悪人でなかったマイケルだからこその悲劇!恐ろしい相手を倒したマイケルは勝者にはなれず、明らかな敗者に!本当に究極の皮肉!コッポラ監督は逆風吹く環境の中でイタリア人にとって触れたくないマフィアを課題して、しかも生活苦で仕方なく引き受けとは思えないほど、情熱を持って映画をつくったとは!ある意味で映画以上に感動できる音声解説、映画もオマケも凄すぎる超究極の作品!
「ゴッド・ファーザー」を観て、憎しみについて考える。
僕は、余り、コッポラを評価していません。それは、コッポラの人間性を悪くいっているのではなく、彼は、意外と憎しみを描くと、非常に評価が高くて、逆に愛を描くことは、下手なんではないか、と。
ま、本作も、「地獄の黙示録」も有名ですが、その他の作品は、意外と評価が低い。この映画のモチーフは黒澤映画の「悪い奴ほどよく眠る」という、いわば、黒澤の中でも、皮肉たっぷりの映画です。非情を描くことに陶酔できる、というか・・・。そうであれば、逆に史上最も稀有な監督でもあるのでしょうか。歴史に名が残るのも、当然かといえば当然でしょう、か。
ただ、僕において唯一評価していいキャストは、やはりデ・ニーロです。役どころがよかったからですが、あと、マーロン・ブランド。情で包まれた人間・・・。ただ、面白いことに、二人とも暗黒街のボスで、ここも、皮肉といえば皮肉です。
コッポラの演出は、巧みですから、どうも、客がそのイメージの中に入っていきやすい。ですが、最後に消化不良を起こしてしまう。ラストのイメージが切ない。
セックスのショットも入れざろう得ない。つまり、映画自体が残酷すぎるから、そういったものを織り交ぜて編集していると思います。
ただ、いつ見ても、遣る瀬無い、というか、やっぱりマフィアの世界ですね。
僕は、そんなにしびれませんでしたね(このDVDは買ってしまったけれど・・・)。
ブランド、パチーノ、そしてデニーロ
マーロン・ブランドも、アル・パチーノも、ロバート・デニーロもこのシリーズで知った。一作目オープニング、ブランドの登場、あの瞬間に勝負あったな・・、パラマウントに抵抗してまでブランドを使ったコッポラは正しかった。ブランドでなければ、この作品は成立しない、おしい人を亡くしました・・・。叫ぶ名優アル・パチーノ、この作品でも叫んでましたな・・・、二作目、自分を裏切った実兄フレドにキスをするシーン。とても切なく、冷酷なその場面がとても印象的だった。そして我が敬愛するロバート・デニーロ、若きビト・コルレオーネを演じ、アカデミー助演男優賞受賞!これを観てからデニーロを追いかける日々がはじまったんだよな・・・。
三作目、あまり評判は良くないが、僕はそんなに嫌いじゃないんだけどな・・・。ラスト近く、アル・パチーノが泣き叫ぶシーンとか、いつ観てもジ?ンとしてしまう。まぁ観るんなら、やっぱり1?3通して観た方がいいと思う。
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定価: \14,910 販売価格: \11,665 人気ランキング: 970位 おすすめ度: 発売日: 2001/11/22 発売元: ビクターエンターテインメント/CIC・ビクタービデオ 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
ビトーもコッポラも本物の男だ!完全に美化されたマフィアだけど、そこが優しかった主人公、マイケルの変貌ぶりが一段と輝いてみえて素晴らしい!最初はあまりの強烈なラストに好きになれながった、マイケルのこと考えると、裏切られ、愛する人を失う辛さははかり知れなかったと思うが、マイケルは負けなかった!そこは本当に憧れるけどそこからのマイケルの変貌ぶりには… なぜパート2に若きビトーの話が組み込まれているか考えてみると結局は父も息子も形は違っても目の前で家族を失い、心に傷をおったが、ビトーはマイケルと違ってけして悪魔に魂を売るようなことはしなかった映画のなかでもマイケルは一般市民の悩み事を聞くようなシーンが無いのはそのためだろう、自分の恐ろしい部分、心に傷をおえばなおさらだが、そこを押さえつけてこそ本当に幸せになると教えてくれた気がする、本当に人生の為になる映画だと思う!それにしてもパート2のラストのマイケル、完全な悪人でなかったマイケルだからこその悲劇!恐ろしい相手を倒したマイケルは勝者にはなれず、明らかな敗者に!本当に究極の皮肉!コッポラ監督は逆風吹く環境の中でイタリア人にとって触れたくないマフィアを課題して、しかも生活苦で仕方なく引き受けとは思えないほど、情熱を持って映画をつくったとは!ある意味で映画以上に感動できる音声解説、映画もオマケも凄すぎる超究極の作品!
「ゴッド・ファーザー」を観て、憎しみについて考える。僕は、余り、コッポラを評価していません。それは、コッポラの人間性を悪くいっているのではなく、彼は、意外と憎しみを描くと、非常に評価が高くて、逆に愛を描くことは、下手なんではないか、と。
ま、本作も、「地獄の黙示録」も有名ですが、その他の作品は、意外と評価が低い。この映画のモチーフは黒澤映画の「悪い奴ほどよく眠る」という、いわば、黒澤の中でも、皮肉たっぷりの映画です。非情を描くことに陶酔できる、というか・・・。そうであれば、逆に史上最も稀有な監督でもあるのでしょうか。歴史に名が残るのも、当然かといえば当然でしょう、か。
ただ、僕において唯一評価していいキャストは、やはりデ・ニーロです。役どころがよかったからですが、あと、マーロン・ブランド。情で包まれた人間・・・。ただ、面白いことに、二人とも暗黒街のボスで、ここも、皮肉といえば皮肉です。
コッポラの演出は、巧みですから、どうも、客がそのイメージの中に入っていきやすい。ですが、最後に消化不良を起こしてしまう。ラストのイメージが切ない。
セックスのショットも入れざろう得ない。つまり、映画自体が残酷すぎるから、そういったものを織り交ぜて編集していると思います。
ただ、いつ見ても、遣る瀬無い、というか、やっぱりマフィアの世界ですね。
僕は、そんなにしびれませんでしたね(このDVDは買ってしまったけれど・・・)。
ブランド、パチーノ、そしてデニーロマーロン・ブランドも、アル・パチーノも、ロバート・デニーロもこのシリーズで知った。一作目オープニング、ブランドの登場、あの瞬間に勝負あったな・・、パラマウントに抵抗してまでブランドを使ったコッポラは正しかった。ブランドでなければ、この作品は成立しない、おしい人を亡くしました・・・。叫ぶ名優アル・パチーノ、この作品でも叫んでましたな・・・、二作目、自分を裏切った実兄フレドにキスをするシーン。とても切なく、冷酷なその場面がとても印象的だった。そして我が敬愛するロバート・デニーロ、若きビト・コルレオーネを演じ、アカデミー助演男優賞受賞!これを観てからデニーロを追いかける日々がはじまったんだよな・・・。
三作目、あまり評判は良くないが、僕はそんなに嫌いじゃないんだけどな・・・。ラスト近く、アル・パチーノが泣き叫ぶシーンとか、いつ観てもジ?ンとしてしまう。まぁ観るんなら、やっぱり1?3通して観た方がいいと思う。