ヤングガン2
ヤングガン2
ヤングガン2を観た人の感想
ジョン ボンジョヴィ
皆さんが気にしている ジョン ボンジョヴィさんですが、登場は ほんの一瞬です。
リンチモブに扮したビリーたちが、穴の中に閉じ込められたドクたちを助けに来る場面がありますよね?
ジョンは 銃撃戦の中、どさくさに紛れて 嬉しそうに穴から出ようとし、
すぐに撃たれて穴のなかに落ちていく囚人です。ほんと、一瞬なので、顔の確認も難しいです。
単独で楽しめる佳作です
アクションは控え気味ですが、内容は「ヤングガン」より面白いです。
続編といっても、別物として単独で楽しめます。
まず、前作では異常犯罪者のようだったビリーが、人の心をつかむ魅力的な人物に成長していて好感がもてました。
ドク(K.サザーランド)やチャベス(L.D.フィリップス)の銃撃戦や乗馬シーンはかなりカッコよくて、惚れ惚れします・・。
敵役パット(W.ピーターセン)は、凡庸なのに野心家という、ちょっとイタいポジション。ビリーへの対抗意識で逆ギレしてみたり、いざ対決となると動揺したりして、けっして好感は持てませんが、ひそかに同情したくなるタイプです。
面白い映画ですが、パットがビリーを撃ったのか、わざと逃がしたのかがわかりにくいのが難点かもしれません。
意図的にぼかしているにしても、あまり成功しているとは思えませんし・・。
ラストのエピソードとパットの演技や人物像から考えて、「パットは殺したつもりでいたが、実はビリーに出し抜かれていた」というのが無理のない解釈だと思います。
このへんの編集がスマートだと、もっと楽しめたような気がするんですけど・・。
端役ですが、V.モーテンセンがとっても気になります。当時はまだ無名らしいのですが、小指を立てて紅茶を飲む登場シーンからニヤリと笑うラストシーンまで、怪演ぶりが見ものです。
ビリー・ザ・キッドは生きている
…と書くと「プレスリーは生きている」系の新聞記事の見出しみたいになりますが、この映画を観終わると、自分もビリーに生きていてほしいという気持ちを持つことでしょう。当時のアイドル的俳優を揃えたように見えますが、内容はシリアスです。特にビリー役ははまっています。数ある西部劇の中の大傑作とは言いませんが、テンポの良さとザラついた質感、そして諧謔さと恰好良さの入り混じった登場人物(演技だけではなく脚本と演出にも多くを負っている)は魅力的。
ジョン・ボン・ジョヴィのテーマ曲も秀逸。ちなみにギターはあのジェフ・ベックです。名演奏。
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定価: \3,990 販売価格: \3,990 人気ランキング: 22242位 おすすめ度: 発売日: 2001/11/21 発売元: ポニーキャニオン 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 |
ジョン ボンジョヴィ皆さんが気にしている ジョン ボンジョヴィさんですが、登場は ほんの一瞬です。
リンチモブに扮したビリーたちが、穴の中に閉じ込められたドクたちを助けに来る場面がありますよね?
ジョンは 銃撃戦の中、どさくさに紛れて 嬉しそうに穴から出ようとし、
すぐに撃たれて穴のなかに落ちていく囚人です。ほんと、一瞬なので、顔の確認も難しいです。
単独で楽しめる佳作ですアクションは控え気味ですが、内容は「ヤングガン」より面白いです。
続編といっても、別物として単独で楽しめます。
まず、前作では異常犯罪者のようだったビリーが、人の心をつかむ魅力的な人物に成長していて好感がもてました。
ドク(K.サザーランド)やチャベス(L.D.フィリップス)の銃撃戦や乗馬シーンはかなりカッコよくて、惚れ惚れします・・。
敵役パット(W.ピーターセン)は、凡庸なのに野心家という、ちょっとイタいポジション。ビリーへの対抗意識で逆ギレしてみたり、いざ対決となると動揺したりして、けっして好感は持てませんが、ひそかに同情したくなるタイプです。
面白い映画ですが、パットがビリーを撃ったのか、わざと逃がしたのかがわかりにくいのが難点かもしれません。
意図的にぼかしているにしても、あまり成功しているとは思えませんし・・。
ラストのエピソードとパットの演技や人物像から考えて、「パットは殺したつもりでいたが、実はビリーに出し抜かれていた」というのが無理のない解釈だと思います。
このへんの編集がスマートだと、もっと楽しめたような気がするんですけど・・。
端役ですが、V.モーテンセンがとっても気になります。当時はまだ無名らしいのですが、小指を立てて紅茶を飲む登場シーンからニヤリと笑うラストシーンまで、怪演ぶりが見ものです。
ビリー・ザ・キッドは生きている…と書くと「プレスリーは生きている」系の新聞記事の見出しみたいになりますが、この映画を観終わると、自分もビリーに生きていてほしいという気持ちを持つことでしょう。当時のアイドル的俳優を揃えたように見えますが、内容はシリアスです。特にビリー役ははまっています。数ある西部劇の中の大傑作とは言いませんが、テンポの良さとザラついた質感、そして諧謔さと恰好良さの入り混じった登場人物(演技だけではなく脚本と演出にも多くを負っている)は魅力的。
ジョン・ボン・ジョヴィのテーマ曲も秀逸。ちなみにギターはあのジェフ・ベックです。名演奏。